| その一瞬のために |
私が吹奏楽を始めたのは中学時代。たった7名の部活でした。そして高校時代の3年間、A.Saxで演奏する楽しさを知り、それから吹奏楽の世界から抜け出すことができなくなってしまいました。
教師になってからは、結婚、育児と何度も顧問をやることに限界を感じながらも、いつも部員たちの励ましや、部活をやりたいという熱意に後押しされて、気がつくと19年(途中管弦楽6年)顧問をやっています。部員とぶつかることもよくあります。この頃は、塾との両立、テストと行事が重なってしまう、学校の委員会や係の仕事で部活に出られないなど、練習時間の確保が難しくなっています。来年度からは完全5日制授業になるので、休日の練習が時間確保のポイントになると思いますが、どれだけできるのか。
それでは、なぜこんなに部活困難ななか、部活をやるのか。それは、ほんの一瞬訪れる「やっててよかった」と思える瞬間を味わうためなのです。それは、コンクール後にうれし泣きをしている生徒の頭をなでてあげた時、引退式で「最後まで部員でいられてよかった」という言葉を聞いた時、演奏で生徒たちの最大の力を引き出すことができ指揮棒をおろす時、演奏会が成功に終わり拍手を浴びる時、卒業生が吹奏楽で活躍しているのを見た時……他の人にはもしかしたらなんでもないことに感激している自分がいるのです。
最近は、我が家の2人の娘も、中学校と小学校で吹奏楽を始め、夕食の会話も吹奏楽の話題でいっぱいです。我が子が一所懸命演奏している姿を見る親の気持ちも味わえ、部活の問題に悩む娘の相談にのるなど、親の立場からも吹奏楽を見られるようになりました。そして、これからも、ひとりでも多くの、目を輝かせて吹奏楽をやる娘や息子を育てたいと、心から思うのです。
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ラジオ体操伴奏曲「第一」

夏の早朝はこれですね。ラジオ体操!!それを吹奏楽でですよ。すごすぎ。
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君の瞳に恋している

織田裕二主演の新ドラマでも取上げられています。メロディーを聴けば誰もが知っている曲ですね。メロディーとハーモニーが非常に理論的であること、リズム・パターンが明解であること、また、サビのメロディーが実に魅力的であること。長期にわたって愛好されてきた理由はこれらにあるわけですね。なんだかワクワクする気分にさせてくれる、ほんとうにいい曲です。
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蕾(つぼみ)/コブクロ

昨年度レコード大賞受賞曲。ダントツの大人気!!涙腺ウルウルのハーモニーを是非演奏してください。
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さんぽ(映画「となりのトトロ」オープニングテーマ)

もうすでに、国民的曲ですね。吹奏楽の行進曲にアレンジ。楽しい雰囲気はわくわくします。参考音源も是非聴いてください!
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コパカバーナ/バリー・マニロウ

陽気なラテンナンバー、バニーマニロウの大ヒット曲を吹奏楽で!素晴らしいエンタテイナーのバニーマニロウはこの曲で世界的になりました。
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「崖の上のポニョ」宮崎駿最新アニメ映画

2008年夏公開の映画「崖の上のポニョ」。「人間になりたい」と願う金魚姫のポニョと、5歳の男の子宗介が活躍する。手書きならではの温かみのある画像は、ジブリならではといえるだろう。この主題歌は、児童劇団に所属する「大橋のぞみ」と、いわゆるおじさん世代の「藤巻直哉」によるデュエット。その年の差が娘と父のようで、ほのぼのとして実に可愛らしい。この吹奏楽譜では、後半に転調を設けて盛り上がる展開になっている。
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アンパンマンのマーチ

みんなのヒーロー、元気に演奏してください。子供達の笑顔が浮かんできます。
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