| 1. In Times of Triumph(勝利の時に) |
J.Swearingen(J.スウェアリンジェン)作曲/グレード3/5:34/BCD-40に収録
スウェアリンジェンの新曲で、序奏〜急〜緩〜急のお馴染みの3部形式です。序奏とソプラノ・サックスのソロでゆっくり開始され、早い主部はイギリス風なジーグのリズムを持つ旋律を持っています。ゆっくりした中間部は低音域のクラリネットでロマンチックにゆっくり歌われ、フルートも加わり、金管に移って高まります。スウェアリンジェンらしい美しい魅力的な部分です。再び早いジーグにもどって終わる5分34秒の曲で、スウェアリンジェンのファンには見逃せません。
|
| 2. Big Four March (ビッグ・フォー行進曲) |
K.King(K.キング)作曲/J.Swearingen(J.スウェアリンジェン)編曲/グレード2.5/2:02/BCD-36に収録
カール・キングのマーチをスウェアリンジェンが校訂したもので、グレード2.5のやさしく実行的なマーチです。1955年の作品で、タイトルの意味は編曲者に聞いても不明です。
|
| 3. Beyond the Horizon(地平線の向こうへ) |
T.Behrman(T.ベアマン)作曲/グレード3/5:44/BCD-40に収録
トレーシー・ベアマン作曲のこの曲はフルートやクラリネット等のソロでゆっくり開始され、早い主部とゆっくりした中間部を持つ3部形式の曲で、メロディーが新鮮。中間部ではフルートやユーフォニアム、トランペット等のソロが歌います。グレード3で5分44秒。中級バンド向き。
|
| 4. The Sounds of Christmas Joy(クリスマスの歓びのサウンド) |
J.Swearingen(J.スウェアリンジェン)編曲/グレード3/2:59
スウェアリンジェンの編曲で、ヘンデルの「もろ人こぞりて」のメロディーによる序奏のあと、ベートーヴェンの「第9の合唱」「歓びの歌」の旋律が主体となり、転調したあと再び「もろ人こぞりて」となって終わります。楽しく効果的な編曲。
|
| 5. Gesu Bambino (ゲス・バンビーノ) |
P.Yon(P.ヨン)作曲/A.Clark (A.クラーク) 編曲/グレード3/4:10
これも6/8拍子のクリスマスソングで、日本ではあまり馴染みがありませんが良い曲です。ユーフォニアムやトランペットが活躍します。アンディー・クラークの編曲。
|
| 6. A Magnificent Christmas (荘厳なクリスマス) |
L.Neeck(L.ニーク)編曲/グレード2.5/3:26/BCD-37に収録
ラリー・ニークの編曲したクリスマスソング・メドレーで、「ゴッド・レスト・イェ・メリー・ジェントルメン」「エンジェル・ウィ・ハード・オン・ハイ」「ハーク・ザ・ヘラルド・エンジェル・シング」のよく知られた3曲のメロディーが聴かれ、やさしく効果的な編曲。
|
| 7. Parade of the Bumbling Wooden Soldiers (不器用な人形の兵隊の行進) |
D.Shaffer(D.シェイファー)編曲/グレード2.5/2:20/BCD-37に収録
この曲は「コマンド・シリーズ」からで、有名な「鉛の兵隊の行進」をシェイファーがユーモラスに編曲したもので、アンコール等に好適。大変面白い良いアレンジです。グレード2.5で2分20秒。小学校等の演奏会でも人気を集めるでしょう。
|
| 8. God Rest You Merry, Gentlemen (世の人、忘るなクリスマスは) |
E.Huckeby(E.ハクビー)編曲/グレード3/3:26
これも有名なクリスマスソング。エド・ハクビーが、テーマのあと「テイク・ファイヴ」風に5拍子に変奏していて、シャレた楽しめる編曲。グレード3で3分26秒
。
|
| 9. Main Street Celebration(メイン・ストリートの祭り) |
S.Reineke(S.ライニキー)作曲/グレード3.5/5:30/BCD-39に収録
スティーブン・ライニキーの新曲で、序奏のあと急・緩・急の3部形式が続くライニキーらしく良い曲。中間部にはオーボエやフルートのソロもあります。
|
| 10. Upon These Wings (これらの翼の上で) |
D.Shaffer(D.シェイファー)作曲/グレード4/5:16/BCD-40に収録
この曲はディヴィッド・シェイファーが、動力飛行機の誕生100周年を祝って作曲した曲です。遅い序奏なしに早く始まり、テーマはすこしジャズ風なフィーリングを持ち、グレードは4。金管が活躍します。第2主題はピアノをバックとする木管で提示。中間部はゆっくりと木管が歌います。
|
| 11. Brule River Celebration(ブルール・リバー・セレブレーション) |
UN508/R.Sheldon(R.シェルドン)作曲/グレード3.5/5:43/BCD-40に収録
ロバート・シェルドンの新曲。ミシガン半島北部を流れる川を主題としています。急・緩・急の3部形式で中間部でピアノが伴奏に活躍します。シェルドンの好きな方にはきっと喜ばれる曲です。グレード3.5で5分46秒。
|
| 12. Portrait of Freedom(自由の肖像) |
S.Reineke(S.ライニキー)作曲/グレード4/6:28/BCD-39に収録
スティーブン・ライニキーの作品で、ジョン・ウィリアムスがアトランタ・オリンピックのために作曲した「サモン・ザ・ヒーロー」そっくりもそっくり、瓜2つの曲。ただトランペット等の音域等はジョン・ウィリアムス程ではありません。グレード4で6分28秒。「サモン・ザ・ヒーロー」を聴いたことのない人は、この曲がきっと素晴らしい曲だと思うでしょう。知らない審査員は「かっこいい曲だ」と良い点をくれそうな曲。
|
| 13. God Shed His Grace on Thee (神は汝にやさしい涙をそそぐ) |
A.Glover(A.グロヴァー)作曲/グレード3.5/4:54/BCD-40に収録
アンドリュー・グロヴァーの作曲ですが、内容は「アメリカ・ザ・ビューティフル」で、トランペット、トロンボーンのブラス・クワイヤもつけられています。良い編曲で感動的です。式典の伴奏等にも使えます。一般バンドのアンコール等にも好適。
|
| 14. Legend of the Sword(剣の伝説) |
UN509/D.Shaffer(D.シェイファー)作曲/グレード3.5/5:57/BCD-40に収録
ディヴィッド・シェイファーの曲でグレード3.5。時間が6分09秒ありコンクールの自由曲にもよい長さです。内容はゆっくりした劇的な序奏に始まり、あまりテンポを早めず、大らかな主部に入ります。メロディックで劇的な主題が使われています。中間部は逆にテンポを早め次の主題(オーボエソロで始まる)が出てきます。金管・木管ともによく鳴り、第3部でまた遅くなってユーフォニアムのソロとなり、混声合唱が加えられます。
|
| 15. Heroic Sketches(英雄の肖像) |
E.Huckeby(E.ハクビー)作曲/グレード4/5:52/BCD-40に収録
エド・ハクビーの序曲で、早い主部から開始されます。グレード4で5分52秒の曲。中間部はゆっくりしてフルートのソロもあります。イメージとしてはアメリカの陸海空の軍人を讃えた曲。
|
| 16. Pilatus: Mountain of Dragons(ピラトス山) |
S.Reineke(S.ライニキー)作曲/グレード4.5/10:05/BCD-39に収録
ピラトスはスイスのルッツェルンの近くにある山で、登山鉄道で登ります。この山に住んだと言われる龍の伝説をもとにしたスティーブン・ライニキーの10分05秒という、バーンハウスにしては珍しく大作です。サックスのソロでゆっくり開始され、オーボエの抒情的なソロも聴かれます。第2部は早い部分ですがわざとらしい感じがします。打楽器やホルンが高鳴って龍が登場する部分もありますが、こうした描写風な曲は好き嫌いが分かれるかもしれません。
次の2曲は古いマーチですが、新しい校訂版で、特にフィルモアはお薦め。 |
| 17. Rolling Thunder March(轟く雷鳴) |
H.Fillmore(H.フィルモア)作曲/A.Glover(A.グロヴァー)編曲/グレード4/2:22/BCD-36に収録
フィルモアの有名なサーカス・マーチでトロンボーンが活躍します。アンドリュー・グロヴァーの校訂。
|
| 18. Washington Greys March(ワシントンの騎兵隊) |
C.Grafulla(C.グラフラ)作曲/L.Schissel(L.シセル)編曲/グレード3.5/4:21/BCD-36に収録
グラフラの名曲です。校訂はロラス・シセル。
|