| 1. Soldiers Chorus from Faust(歌劇「ファウスト」から兵士の合唱) |
C.Gounod(C.グノー)作曲/M.Williams(M.ウィリアムス)編曲/グレード1.5/2:30
有名な歌劇の中の男声合唱曲を、グレード1.5のレベルでやさしくかつ効果的に編曲してあります。すべてのセクションがメロディーを分担していて、各パートからも喜ばれるでしょう。
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| 2.Silent Night and All That Jazz!(ジャズアレンジ「きよしこの夜」) |
M.Williams(M.ウィリアムス)編曲/グレード1.5/2:30
これは珍しいアレンジで、「きよしこの夜」をやさしいブギーのリズムによるジャズ・スタイルにしてあり、ブルースのコードが用いられています。アメリカでは、学校の授業に「吹奏楽」があり全校生徒が必修で授業をうけます。その中で、このようなジャズアレンジの「きよしこの夜」を小学生、中学生が演奏することによりジャズの楽しさを知っていきます。そして子供たちは音楽の幅を増やしていくのでしょう。
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| 3.Mallet Maniacs(熱狂的なマレット) |
M.Williams(M.ウィリアムス)作曲/グレード1.5/2:00
初級バンドの打楽器セクションはあまり活躍できないことが多いですが、この曲ではやさしい伴奏で、木琴、ヴィブ、マリンバセクションのソロができるように書かれていて奏者に喜ばれそうです。もちろん他の打楽器のパートも活躍できるように配慮されています。
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| 4.El Dorado(エル・ドラド) |
M.Williams(M.ウィリアムス)作曲/グレード1.5/4:00
エル・ドラドはアメリカ南部アーカンソー州南部の都市で、西部劇によく登場する所です。したがってこの曲は、西部劇風なメロディーで作曲された3部形式のオリジナル序曲で、中間のゆっくりした部分にはトランペットのソロの聴かれます。グレード1.5ですが4分あり、コンテストにもむいています。
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| 5.Fanfare for Freedom(自由のためのファンファーレ) |
J.O'Reilly(J.オレイリー)作曲/グレード1/2:10
「アメリカ・ザ・ビューティフル」等有名な愛国歌のメロディーの断片をうまく使いながら書かれた曲です。ファンファーレというものの、クラリネットセクションの美しいユニゾンのメロディーも含まれ、コンサートのオープナーに好適です。
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| 6. St. Anthony Chorale (セント・アンソニー・コラール) |
F.J.Haydn(F.J.ハイドン)作曲/M.Williams(M.ウィリアムス)編曲/グレード1/2:30
ハイドンが管楽アンサンブルの組曲の第2楽章に用いた有名な曲です(原曲の作曲者はハイドンではありません)。テュッティのあと美しい木管アンサンブルが聴かれ、金管を中心とする第2テーマもあり、低音もメロディーが配され、コラールの表現に大変役立つ良いアレンジです。2分30秒で、コンサートプログラムの中間におくと良いでしょう。
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| 7. First Winter's Sleigh Ride (はじめてのそりすべり) |
J.O'Reilly(J.オレイリー)編曲/グレード1/1:30
この曲はいくつかのクリスマスソングをメドレーにして、冬のそりすべりの雰囲気を出したものです。1分30秒と短いですが楽しい曲です。アメリカは、1ヶ月前の11月からすでにクリスマスムードになるので、各地でクリスマスコンサートも行われます。そのため、クリスマス関係の曲はものすごく多く出版されます。
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| 8. A Christmas Sampler(クリスマス・サンプラー) |
B.Preuninger(B.プルニンガー)編曲/グレード1/2:20
9月から初めてバンドの勉強をはじめて、12月のコンサートに出せるような編曲で、クリスマスの有名な歌が4曲メドレーになっています。「サンプラー」は、見本、試食、試飲の意味で、ここではクリスマスの曲の見本をかいつまむように取り上げているのでこのようなタイトルがつけられています。編曲は新しいアレンジャーのプルニンガー。
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| 9. Phygian Phantasy(フィリギアン・ファンタジー) |
R.Sheldon(R.シェルドン)作曲/グレード1/2:20
フィリギアンはギリシャ語で、「ミ」からはじまる古い音階(モード)のことです。短調のムードのスパニッシュ・スタイルの異色な曲で、打楽器も活躍します。作曲は「フォールリバー序曲」「飛行の幻想」「交響的物語」など数々の人気のあるオリジナル曲を出しているロバート・シェルドン。中上級バンドの曲だけではなく、2,3ヶ月バンドを勉強した子供たちが演奏できるオリジナルもたくさん出しています。アメリカでは、初、中、上級に通ずることのできる作曲家、編曲家はかなり高く評価されます。
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| 10. Academic Festival Overture (大学祝典序曲) |
J.Brahms(J.ブラームス)作曲/D.Akey(D.アキー)編曲/グレード1/2:30
ブラームスがドイツの学生歌を用いて作曲した有名な序曲を、ダグラス・アキーがグレード1のレベルで巧みに編曲した良い曲です。2分30秒ですが充分変化のある立派な内容でコンクールで演奏してもおかしくありません。テーマの「学生歌」も最後に堂々と出てきて、すべての要素がうまく詰まっています。
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| 11. Parade of the Tin Soldiers(鉛の兵隊の行進) |
L.Jessel(J.イエッセル)作曲/J.O'Reilly(J.オレイリー)編曲/6,400円/グレード1/2:15
これも有名なよく耳慣れた曲のやさしい編曲で、小学生にも中学生にも喜ばれるでしょう。2分15秒ですがすべてのテーマが含まれています。
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| 12. Shenandoah(シェナンドー) |
R.Sheldon(R.シェルドン)編曲/グレード2/3:00
イギリスの水夫の歌が元といわれる美しく有名なアメリカ民謡で、この版はシェルドンの編曲が光っています。中音セクションから美しく大らかに歌い出され次第に盛り上がっていきます。中学校バンドのレパートリーとしてぜひ加えてもらいたい良いアレンジです。
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| 13. Granite Bay Overture(グラニテ湾序曲) |
J.O'Reilly(J.オレイリー)作曲/グレード2/5:00
グラニテ湾はカリフォルニア州北部にあり、ゴールドラッシュの頃にぎわった所です。この曲はそれを反映して、ウェスタンソング風なメロディーやリズムで面白く構成された序曲で、時間も5分と充分です。
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| 14. Campfire Sketches(キャンプファイヤーの情景) |
B.Lewis(B.ルイス)作曲/グレード2/2:30
これは夏のキャンプのことではなく、昔西部を旅した開拓者の夜の歌を集めた曲で、2つの部分から出来た組曲です。はじめはゆっくりとバラード風で美しく、夜のとばりと静けさを表現しています。グレード2と思えない程の説得力を持っています。後半はややテンポを速め、スケア・ダンス風で楽しいです。トータル5分でコンクールにも使えます。
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| 15. Timberline Overture(ティンバーライン序曲) |
R.Sheldon(R.シェルドン)作曲/グレード2/4:50
この曲はアパラチアン山脈の森を描いたシェルドンの良い序曲です。フルートソロによるゆっくりしたかなり長い序奏にはじまり、打楽器に導かれて速い主部に入ります。そして再びゆっくりしたフルートのソロに戻り、静かに終わる3部形式の曲です。
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| 16. Music of the English Renaissance(英国ルネッサンスの音楽) |
M.Williams(M.ウィリアムス)編曲/グレード2/3:40
ゆっくりした「グリーンスリーブス」に似た美しい短調のメロディーからはじまり、これも聴いていてとてもグレード2とは思えない程の表現力のある曲です。第2楽章は打楽器からはじまる上品なパバーヌと六声のマドリガルでコンクールにも使える大変良い編曲です。
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| 17. Joplin!(ジョプリン!) |
S.Joplin(S.ジョプリン)作曲/L.C.Harnsberger(L.C.ハーンスバーガー)編曲/グレード2/3:15
古き良きアメリカのラグ・タイム音楽で、スコット・ジョプリンの「メイプル・リーフ・ラグ」「ソラース」「エンターティナー」をハーンスバーガーがメドレーとした楽しい編曲です。中学生が演奏しても充分です。
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| 18. The Final Voyage(最後の船出) |
R.Sheldon(R.シェルドン)作曲/グレード3/5:10
この曲はミシガン湖で起こった真夜中の船の衝突の悲劇を描いた序曲です。シェルドンらしい序奏にはじまり、美しいメロディーの主部に入りおだやかで平和な航海を表現しますが、中間部で悲劇が起こりドラマチックとなります。終わりは悲劇をいたむように盛り上がって曲を閉じます。5分10秒で、情景、場面を思い描きやすく、自由曲としても使えます。
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| 19. March Suite Espagnol(スペイン組曲行進曲) |
J.Cacavas(J.カカバス)編曲/グレード3/3:45
この曲はジョン・カカバスの編曲で、スペインとメキシコの有名な曲をメドレーにした楽しい曲で、「ラ・ソレラ」「エル・レリカリオ」「ザカテカス」の3曲が用いられています。高校バンドや市民バンドがとり上げてもおかしくないです。
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| 20. The Trail West(西部への道) |
G.Milford(G.ミルフォード)編曲/グレード3/8:00
グレン・ミルフォードの編曲した西部の民謡のメドレーで、聴いたことのある親しみのあるメロディーが聴かれる楽しい曲です。中間でインディアンのメロディーも聴かれます。コンサートにむいていて、これも高校、一般のレパートリーとしても好適です。バスーンのソロも出てきます。
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| 21. Ballade(バラード) |
D.W.Jenkins(D.W.ジェンキンス)作曲/グレード3/5:30
6年生という若さでガンのために亡くなったレオナルディ君を偲んで作曲された曲です。静かな美しいバラードです。グレード3とは思えない表現力を持っています。ダレン・ジェンキンスの作品。
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| 22. Welsh Ayres and Dances(ウェールズの歌と舞曲) |
R.Sheldon(R.シェルドン)作曲/グレード4/8:00
ウェールズ国歌にはじまり、有名な4曲のメロディーが出てくる前半と、舞曲になる後半から出来ています。グレード4,8分のコンサートむきのシェルドンの曲です。
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| 23. I Heard a March on Christmas Day(クリスマスの日のマーチ) |
S.Hodges(S.ホッジス)編曲/グレード3/3:15
有名なクリスマスの曲を集めてマーチ・スタイルに編曲した面白い曲で、クリスマスコンサートでは大変喜ばれるでしょう。しゃれた編曲です。
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| 24. Heroes of Flight(飛行の英雄) |
B.Lewis(B.ルイス)作曲/グレード3/5:00
初飛行に成功したライト兄弟を讃えた3部形式の序曲です。主部には2つのテーマを持ち、ゆっくりした中間部ではクラリネットやオーボエのソロが現れます。5分でコンサートのオープニングにふさわしい序曲です。
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| 25. Rosamunde Overture(ロザムンデ序曲) |
F.Schubert(F.シューベルト)作曲/J.Cacavas(J.カカバス)編曲/グレード3/4:00
めずらしくシューベルトの序曲を吹奏楽に編曲したもので、木管中心の上品な曲ですが、中間では金管も加わっていきます。
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| 26. Two Irish Sketches(2つのアイリッシュ・スケッチ) |
D.Black(D.ブラック)作曲/グレード3/4:15
第1楽章はゆっくりした美しいメロディー(2分50秒)で、第2楽章は6/8拍子の舞曲となるコンサートむきの良い曲です。トータル4分15秒。
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