| 1. Rising Dragons(ライジング・ドラゴンズ) |
R.W.Smith(R.W.スミス)作曲/グレード4.5/9:17
この曲はロバート・スミスが韓国海軍軍楽隊の依嘱で作曲し、2004年済州島で開かれたAPBDA(アジア・パシフィック吹奏楽指導者会議)の席上で初演された9分17秒のシンフォニックな序曲です。ファンファーレに続いてダイナミックなテーマが展開されます。この曲は、1500年代の将軍イ・スンシンの伝説にもとづいて書かれたものです。朝鮮水軍を率いて日本軍との戦いに活躍し、日本軍を苦しめた将軍イ・スンシンは、その功績から韓国では国民的英雄となっています。
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| 2. Heritage(ヘリテージ) |
J.Brubaker(J.ブルベーカー)作曲/グレード4/7:44
この曲はジェリー・ブルベーカーがペンシルヴァニア州ニュー・ホランドの市民バンドの創立150周年を祝って作曲した曲です。いくつかのオランダ系の民謡を用いたABAの三部形式の序曲です。
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| 3. Buffalo Dances(バッファロー・ダンス) |
R.W.Smith(R.W.スミス)作曲/グレード4/8:45
ロバート・スミスの新曲で、2006−2007の新刊の中で、一押しの目玉曲です。スー族インディアンの民族や舞曲をもとに作曲した曲で、華やかに開始され、バスーンのリズムの上に木管が歌い出すメロディーが美しいです。ソプラノ・サックスのソロやカデンツァもあり、とても魅力的な曲です。もちろん後半の盛り上がりも充分で、コンクールにも好適な曲です。
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| 4. Currents(時の流れ) |
R.W.Smith(R.W.スミス)作曲/グレード3.5/4:37
これもロバート・スミスの新曲で、こまかいリズムの動きからはじまり、そのリズムの上にホルン等が大らかに歌います。グレード3.5ですが、4以上に聴こえます。中級バンドの自由曲にも良いです。4分37秒の曲。
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| 5. Folk Songs from the British Isles(英国諸島の民謡) |
D.Wagner(D.ワーグナー)編曲/グレード3/3:49
ダグラス・ワーグナーが編曲したもので、4曲(A-Rovin', Early One Morning, Barbara Allen, The Lincolnshire Poacher)の民謡のメロディーが楽しめます。バンドのトレーニング等に好適です。
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| 6. Silver Winds(シルバー・ウィンズ) |
V.Lopez(V.ロペス)作曲/グレード3/5:04
ヴィクター・ロペスのオリジナルで、ジョージア州フォート・ベニングの落下傘部隊のデモンストレーション・チームを描いた曲です。こまかいリズムの動きとおおらかなメロディーを持つ曲です。ドラマチックな部分もあります。
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| 7. Pavane pour une Infante Defunte(亡き王女のパバーヌ) |
J.Brubaker(J.ブルベーカー)編曲/グレード3/4:21
ラヴェルの名曲をジェリー・ブルベーカーが編曲したもので、コンサートのプログラムにはさむと効果的です。ゆっくりした表現の勉強にもなりますし、ハーモニーの勉強にも適した曲です。いろいろな編曲のものが出版されていますが、グレード3でおすすめの曲です。
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| 8. Travelin' Trumpets(旅するトランペット) |
J.Ployhar(J.プロイハー)作曲/グレード3/4:41
これはトランペット・セクションのデモンストレーションに絶好な曲です。速いテンポでトランペットがユニゾンで動き回ります。ジェームス・プロイハーのオリジナル曲。トランペット・パートはグレード4、バンドはグレード3です。
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| 9. Japanese(ジャパニーズ) |
G.Gershwin(G.ガーシュイン)作曲/D.Wagner(D.ワーグナー)編曲/グレード3/1:12
最近人気のある「のだめカンタービレ」のエンディングで使われているのは、ジョージ・ガーシュイン作曲の「ラプソディー・イン・ブルー」です。そのガーシュインのピアノ曲で、新しく発見されたのがこの「ジャパニーズ(日本人)」です。ツー・ステップの軽快な曲で、タイトルの日本人と結びつかないでしょう。ガーシュインから曲の背景を聞いてみたいです。1分12秒の曲。
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| 10. Wassail(酒宴) |
R.W.Smith(R.W.スミス)作曲/グレード3/3:12
ロバート・スミスが現在作曲中の「ヴォーン・ウィリアムスに捧げる組曲」の第1楽章となる曲です。イギリス民謡風な主題による変奏曲です。6/8拍子の愛らしいテーマからはじまり、変奏曲が続いていきます。組曲全曲の完成が待ち遠しいです。
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11. Symphonic Suite from Harry Potter and the Goblet of Fire
(交響組曲「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」) |
UP345/R.Sheldon(R.シェルドン)編曲/グレード4/9:32
少し古くなったかもしれませんが、映画「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」(ハリー・ポッター第4弾)からの音楽で、ロバート・シェルドンの編曲が良く、楽しく演奏したり、聴けたりできます。9分32秒と時間も充分です。
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12. Suite from the Star Wars Epic - Part1
(「スター・ウォーズ」叙事詩組曲パート1) |
R.W.Smith(R.W.スミス)編曲/グレード3/5:41
今や映画音楽の古典ともなっている「スター・ウォーズ」の集大成をロバート・スミスがまとめあげたものです。このパート1はエピソード1,2,3の音楽が中心となっています。いろいろな編曲の版が出版されていますが、この版は「パート2」とともにライブラリーに入れるべきです。次の曲のメドレーとなっています。1.Duel of the Fates (from Episode1), 2.Across the Stars (from Episode2), 3.Revenge of the Sith (from Episode3)。
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13. Suite from the Star Wars Epic - Part2
(「スター・ウォーズ」叙事詩組曲パート2) |
R.W.Smith(R.W.スミス)編曲/グレード3.5/5:52
これもロバート・スミスの編曲で、エピソード4,5,6の音楽の他、メインテーマが含まれています。次の曲のメドレーとなっています。1.Princess Leia's Theme (from Episode4), 2.Imperial March (from Episode5), 2.The Forest Battle (from Episode6), 3.Star Wars Main Title。
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