| 1. Voices of the Sky(空の声) |
S.Hazo(S.ヘイゾー)作曲/グレード3/5:45
サミュエル・ヘイゾーの作品で、一瞬ごとに移り変わる空や雲の動きを描いたものです。トランペットのソロでゆっくり開始され、フルートのソロに引き継がれていきます。主部は低音金管が活躍し、ドラマティックです。グレード3の表記ですが、難しく聴こえます。
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| 2. Sheherazade(シェラザード) |
N.Rimsky-Korsakov(N.リムスキー・コルサコフ)作曲/J.Bocook(J.ブーコック)編曲/グレード3/3:50
リムスキー・コルサコフの名曲「シェラザード」の第1楽章「海とシンドバッドの船」をジェイ・ブーコックが編曲したものです。原曲を充分生かして3分50秒ほどに効果的にまとめていて、中級バンドの自由曲にも良いです。カデンツァはアルト・サックスかクラリネットで奏します。
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| 3. Palestrina Suite(パレストリーナ組曲) |
G.de Palestrina(G.de.パレストリーナ)作曲/J.Moss(J.モス)編曲/グレード3/3:30
1589年に作曲された「エンターイヤー・イヤー」の旋律を材料とした曲でジョン・モスの編曲です。3分30秒と少し短めですが、終わりに金管による風格のあるフーガも現れる堂々とした作品です。
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4. Suite of Old American Dances (Selection)
(「古いアメリカ舞曲」セレクション) |
R.R.Bennett(R.R.ベネット)作曲/J.Curnow(J.カーナウ)編曲/グレード3/6:30
ロバート・ラッセル・ベネットが1950年に出版したアメリカのオリジナル曲の古典です。全5楽章の組曲からジェイムス・カーナウが「ウェスタン・ワン・ステップ」「壁の花」「ケーク・ウォーク」の3つの楽章を選んで抜粋曲とした6分30秒の曲です。グレード3の中級バンド用に編曲されたものですが、一般バンドが演奏してもおかしくないほどの良い編曲です。コンクールにも使えます。
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| 5. Dream Song(ドリーム・ソング) |
R.Saucedo(R.ソーセード)作曲/グレード2/3:00
リチャード・ソーセードが作曲したピアノ・ソロとバンドの曲で、ゆっくりしたロマンティックなムードの良い曲です。ピアノパートもあまり難しくありません。初中級バンドのコンサート向きの曲。
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| 6. Mexican Fiesta(メキシコの祭り) |
J.Moss(J.モス)作曲/グレード2/4:45
ジョン・モスの作品で、メキシコの民謡による楽しい曲です。メキシコ音楽を充分に楽しめます。表記はグレード2ですが、グレード3以上に聴こえます。
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| 7. Southern Folk Rhapsody(南部民謡による狂詩曲) |
M.Sweeney(M.スウィーニー)作曲/グレード2/4:30
マイケル・スウィーニーの作品で、黒人霊歌が4曲(Swing Low Sweet Chariot, Wayfaring Stranger, Steal Away, Ev'ry Time I Feel the Spirit)がメドレーとなった美しい曲です。終わりは速く活発になります。
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| 8. Flight of Eagles(鷲の飛行) |
E.Del Bogo(E.デル・ボルゴ)作曲/グレード2/4:15
デル・ボルゴのオリジナルで、グレード3以上に聴こえるコンクール向きの良い曲です。金管のユニゾンでかっこよく開始され、木管がからみ、打楽器が活躍します。ユニゾンが多いので、小編成バンドでも充実したサウンドで演奏出来ます。
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| 9. To This Heartbeat There Is No End(終わりのない心の鼓動に) |
R.Saucedo(R.ソーセード)作曲/グレード5/6:00
リチャード・ソーセードのオリジナルで2005年のカトリーナ台風で被害を受けた人々に捧げた曲です。ミシシッピー・バンド協会の依嘱で作曲されました。ティンパニーのソロで鼓動が提示され、トランペットや金管がゆっくり演奏をはじめます。やがて木管やピアノが加わり、次第に激しさを増していく劇的な曲で、コンクールに向いた効果的な曲です。グレード5で、6分の曲です。
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| 10. Fantasy on a Japanese Folk Song(日本民謡によるファンタジー) |
S.Hazo(S.ヘイゾー)作曲/グレード4/5:30
サミュエル・ヘイゾーの作品で、日本民謡というタイトルですが、実は中山晋平作曲の「砂山」をテーマにした曲です。このメロディーを元にアメリカ人に恋をした日本の少女の物語りとして作曲しています。かなり凝った曲で、内容にこだわらずに演奏しても、お客様には喜ばれるでしょう。コンサート向きの5分30秒の曲です。
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| 11. Today Is the Gift(トゥデイ・イズ・ザ・ギフト) |
S.Hazo(S.ヘイゾー)作曲/グレード4/4:00
テキサスの高校がシカゴのミッドウェスト・クリニックに出演するにあたり、サミュエル・ヘイゾーに作曲を依嘱した曲です。歌が入り、打楽器が活躍する面白い曲です。東アフリカの土族の歌をテーマとしています。東京のB先生が喜びそうな曲。
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| 12. Into the Light(光の中へ) |
J.Bocook(J.ブーコック)作曲/グレード4/6:15
ジェイ・ブーコックのオリジナルで、ゆっくりした第1部と希望に満ちた第2部とからなる曲です。クラリネットを習う少女が演奏家を目指して成長する様子を描いています。
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| 13. Landmark Overture(ランドマーク序曲) |
J.Caudill(J.コーディル)作曲/グレード4/5:10
ジム・コーディルが1974年に作曲し、日本でも70年代後半に広く演奏された中級バンド向きの序曲です。グレード4ですが、今の日本のバンドの技術ではグレード3でしょう。広島ウィンド・オーケストラ演奏のフル・パフォーマンスのCDが付いています。
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| 14. A Tribute to Harry James(ハリー・ジェイムスに捧げる) |
S.Nestico(S.ネスティコ)編曲/グレード4
ハリー・ジェイムスは有名トランペット奏者で多くのヒット曲があります。ジャズのアレンジャーであるサミー・ネスティコが吹奏楽用に編曲したものです。「チリビリビン」「ユー・メイド・メ・ラブ・ユー」「ザ・モール」「トランペット・ブルース&カンタービレ」のメロディーが巧みな編曲で楽しめる作品です。
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15. Just a Closer Walk with Thee
(ジャスト・ア・クローサー・ウォーク・ウイズ・ディー) |
C.Custer(C.カスター)編曲/グレード3.5
有名な黒人霊歌をカナディアン・ブラスが金管5重奏で演奏した楽譜をカルヴィン・カスターが吹奏楽用に編曲したものです。ゆっくりはじまり、後半ディキシー・スタイルとなります。トロンボーンのアドリブもあります。上級バンド向きの曲です。約4分で、アンコールにも絶好です。
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| 16. Pachelbel's Canon(パッヘルベルのカノン) |
C.Custer(C.カスター)編曲/グレード3.5
これも有名なカノンのカナディアン・ブラス・ヴァージョンを吹奏楽に編曲したものです。ゆっくりした曲ですが、華やかに展開していきます。
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| 17. Good Swing Wenceslas(グッド・スウィング・ウェンセラス) |
S.Nestico(S.ネスティコ)編曲/グレード4
有名なクリスマス・ソングをサミー・ネスティコがボストン・ポップス管弦楽団のために編曲したものを吹奏楽版に書き直したものです。グレード4で、ネスティコのシンフォニック・ジャズのアレンジが聴きどころです。
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