まず「ヤング・シンフォニック・シリーズ」(グレード2〜2.5、初中級バンド用)からの新譜です。
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| 1. Semper Melior(常により良く) |
J.Fannin(J.フェンニン)作曲/グレード2.5
ジョン・フェンニンのオリジナルで、初中級バンドのための、急・緩・急タイプの序曲。6/8と3/4拍子のリズムがうまく使われています。
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| 2. Poeme(詩) |
T.Stalter(T.ステルター)作曲/グレード2
トッド・ステルターのオリジナル。ゆっくりした美しいメロディーの曲で、木管が中心に書かれています。
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| 3. The Mystery of Daffy's Cut(ダッフィー・カットのミステリー) |
R.Sheldon(R.シェルドン)作曲/グレード2.5
1832年ペンシルヴァニア州で起った、鉄道建設で働いていたアイルランド移民が57人も亡くなった事件を画いた曲です。ゆっくりした曲からはじまり、次第に動きを伴い低音楽器が活躍します。追悼のコラールの後にアイリッシュ・ダンスも聴かれます。興味深い曲です。ロバート・シェルドンの曲なので、おすすめの一曲。
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| 4. Contraption(新しい仕掛け) |
B.McBrien(B.マクブライアン)作曲/グレード2.5
大きな機械の装置をイメージしたブレンダン・マクブライアンの曲です。リズミカルな曲で、低音がよく動きドラマチックです。「大きな機械の装置」をイメージして演奏を、というモチベーションで、指揮者も奏者も違った感覚で演奏が出来ると思います。
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| 5. A Cambridge Carol(ケンブリッジ・キャロル) |
V.Gassi(V.ガッシ)作曲/グレード2.5
ヴィン・ガッシの作品で、軽快なクリスマス・キャロルで、楽しい曲です。「ディン・ドン・メリー・イン・ハイ」のメロディーが用いられています。すべての楽器にメロディーが出てくる曲です。
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| 6. Photo Finish!(写真判定!) |
B.Karrick(B.カーリック)作曲/グレード2.5
競馬の情景を描いたブラント・カーリックの作品です。タイトルは「写真判定!」。打楽器も活躍する速い曲にはじまり、ゆっくりした中間部をもつ序曲です。
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| 7. In Honor of the Fallen(斃れた人々の名誉に) |
B.Milner(B.ミルナー)作曲/グレード2
バリー・ミルナーのオリジナルで、ゆっくりした荘重な曲。死をかけて国を守った軍人に捧げた曲です。
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| 8. Pop Culture(パート別フィーチャー・ポップス・メドレー) |
UP368/R.Sheldon(R.シェルドン)編曲/グレード2.5
ロバート・シェルドンの編曲で、「ジェームス・ボンド」や「荒野の七人」等の映画やTV番組のテーマ曲が9曲メドレーになった楽しい曲。パート別のセクションが、それらの有名な曲のメロディーをつなげていくメドレーです。コンサートやアンコールに絶好のおすすめ曲です。
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| 9. Algorhythms(アルゴリズム) |
G.Fagan(G.ファガン)作曲/グレード2,5
タイトルの「アルゴリズム」は計算法の一種で、数学用語をタイトルにした珍しい曲です。ゲリー・ファガンのオリジナル。打楽器が活溌するリズミカルな曲です。
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| 10. Aeolian Winds(エオリアンの風) |
J.Edmunds(J.エドマンズ)作曲/J.Brubaker(J.ブルベーカー)編曲/グレード3/4:49
ギリシャ神話のオデッセウスを画いた、ジョン・エドマンズのオリジナル。大らかなメロディーにはじまり、美しいメロディーが続きます。
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| 11. Reflection and Celebration(リフレクションとセレブレイション) |
D.Jenkins(D.ジェンキンス)作曲/グレード2
ダレン・ジェンキンスのオリジナルで二つの部分から成ります。第1の部分はゆっくりした曲で、第2の部分はフェスティヴァル風な活溌な曲でできています。
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| 12. Bella Beach(ベラ・ビーチ) |
S.Hodges(S.ホッジス)作曲/グレード2.5
米国太平洋岸の美しい海岸の夕方の風景を画いた曲です。アルト・サックス・ソロとバンドのための曲。ソロはスローバラードで、むずかしくありません。スティーブ・ホッジスのオリジナル。
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| 13. The Spirit of Killian Hill(スピリット・オブ・キリアン・ヒル) |
R.Sheldon(R.シェルドン)作曲/グレード2.5
ロバート・シェルドンの曲で、マーチ・スタイルの曲。トリオはゆっくりして美しいです。
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| 14. Ever More Distant(エヴァ・モアー・ディスタント) |
D.Akey(D.アケイ)作曲/グレード2
ダグラス・アケイのオリジナルで、ゆっくりと歌う曲。トランペットのソロが印象的です。
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| 15. Flight of the Intrepid(勇敢な飛行) |
V.Gassi(V.ガッシ)作曲/グレード2.5
ヴァンス・ガッシのオリジナル。ポップス風なリズムを持つ曲です。リズムの勉強に良い曲ですので、初中級のスネアドラマーに好適な曲です。
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| 以下はアルフレッドの「コンサート・バンド・シリーズ」(グレード3〜5、中上級バンド用)から。 |
| 16. Flourish for Winds(フローリッシュ・フォー・ウインズ) |
G.Fagan(G.ファガン)作曲/グレード3/3:13
ゲリー・ファガンのオリジナル作品です。テンポの速い華やかな曲で金管が活躍します。オープナーに好適。
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| 17. Requiem to a Land Forgotten(忘れられた土地へのレクイエム) |
R.Sheldon(R.シェルドン)作曲/グレード3/5:00
ロバート・シェルドンが作曲。ゆっくり静かにはじめられ、中音楽器によるメロディーが中心となって進み、主部ではテンポを速め、金管と木管が応答し高まります。再び静まって木管がやさしく歌います。そして再び速くなって終ります。
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| 18. Military Polonaise(軍隊ポロネーズ) |
L.Harnsberger(L.V.ハーンスバーガー)編曲/グレード4/3:40
ショパンのピアノ曲を、L.C.ハーンスバーガーが吹奏楽に編曲したものです。グレード4で3分40秒。やや手ごたえのあるクラシックの名曲です。
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| 19. Songs of Old Kentucky(古いケンタッキーの歌) |
B.Karrick(B.カーリック)作曲/グレード3.5/6:30
ブラント・カーリックの作品。スコットランドやイングランドの影響を受けて、アメリカの民謡となった4曲がメドレーとなっています。静かなムードの良いメロディーが多く、しみじみとした雰囲気が味わえます。バンドの歌わせる練習に好適。抒情的でおすすめできます。アルト・サックスのソロも含まれます。テンポの速い、手拍子の入った楽しい曲もあり、変化があります。6分30秒。
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| 20. Clouds That Sail in Heaven(天国への航海の雲) |
T.Stalter(T.ステルター)作曲/グレード3/3:00
トッド・ステルターのオリジナル序曲で、聖歌の一つをテーマとして作曲した変奏曲風な曲です。
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| 21. Medal of Valor(勇気のメダル) |
S.Hodges(S.ホッジス)作曲/グレード3/3:07
スティーブ・ホッジスのオリジナル・マーチ。めずらしく短調の主部で開始されるマーチです。やや手のこんだコンサート・マーチで、第2マーチも短調で、トリオに入って木管が長調のメロディーに転調しますが、また短調に戻ります。
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| 22. Eire(アイア) |
M.Donahue(M.ドナヒュー)作曲/グレード3/4:00
メラニー・ドナヒュー作曲です。6/8拍子のアイルランド舞曲で、ピッコロのソロもあって、聴いてアイルランド風とすぐわかる曲です。
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| Nalukataq(ナルーカタク) |
C.Strommen(C.ストローメン)作曲/グレード4.5/6:20
カール・ストローメンの序曲。6月の終わりに捕鯨シーズンの成功を祝う祭りのことだそうで、グレード4.5の曲です。ホルンの信号風なソロから開始されます。華やかに金管が高まり、広い海原風な表現があり、ホルンが6/8の舞曲風なテーマを奏します。ノールウェイ舞曲風。打楽器の変拍子のリズムの上に低音楽器が舞曲風なメロディーを歌います。フーガ風でややむずかしいです。6分20秒。
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| 24. River Songs of the South(アメリカ南部の川の歌) |
W.Harbinson(W.ハービンソン)作曲/グレード4/6:15
ウィリアム・ハービンソン作曲。アメリカ民謡風な楽しい曲です。トロンボーンやオーボエのソロもあります。グレード4で6分15秒。メロディーは大らかで美しく変化があり、「スワニー河」も出てきます。
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| 25. Foundation(ファウンデーション) |
M.Camphouse(M.キャンプハウス)作曲/グレード5/8:20
アメリカの聖歌をもとにした曲で、マーク・キャンプハウスの作品なので信用できます。グレード5。ゆっくり、しかし現代的なサウンドで開始され、トランペットやホルンのソロが続きます。次にクラリネットや木管が聖歌のテーマを提示し、変奏曲に入ります。楽器編成が入り組んでいて面白いです。盛り上がりも厚く、手ごたえのある曲。金管が強力のバンドに向いています。8分20秒と時間も充分ですが、終りは木管で消えてゆきます。
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| 26. Tintagel Suite(ティンタジェル組曲) |
J.O'Reilly(J.オレイリー)作曲/グレード5/7:11
イングランド南西端の岬で、アーサー王の聖地といわれる古城があるところの印象を、ジョン・オレイリーが組曲にしたものです。グレード4で4楽章。各楽章は2分程度で短いですが、変化はあります。トータルで7分11秒。
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| 27. Charleston Harbor Celebration(チャールストン・ハーバー・セレブレーション) |
R.Sheldon(R.シェルドン)作曲/グレード4/5:10
ロバート・シェルドンの序曲。サウス・カロライナ州の港町の波止場を画いた曲です。ホルンが活躍し、他の楽器のソロも多く出てきます。変化の多い序曲で、おすすめです。遅い〜速いの形式で、5分10秒。
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| 28. Adoration - Mov.1 from Symphony of Prayer(祈り、「祈る人の交響曲」第1楽章) |
J.Schmidt(J.シュミット)作曲/グレード4/4:50
エリック・シュミットの作品でグレード4。タイトルのように静かなムードの曲です。オーボエ等の木管のソロが続きます。次第に高まり、金管も加わって、教会の合唱の高なりも聴かれます。静かなムードですが、変化も多いです。
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| 29. Snow Day Celebration(雪の日のセレブレーション) |
A.Stein(A.スタイン)作曲/グレード3/2:50
アラン・スタインの作品。グレード3。軽快なムードで、そりすべりのような楽しい雰囲気を持つ楽しい曲です。雪の日をテーマとした曲。
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| 30. The Night Before Christmas(クリスマス前夜) |
R.Bass(R.ベース)作曲/グレード5/6:40
ランドール・アラン・ベースの作品。クリーブランド管弦楽団のための作品から吹奏楽に編曲したものです。ハープも使われていて、ナレーションつきです。グレード5。6分40秒。
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