| 1. Symphony No.6-Third Movement Finale(交響曲第6番、第3楽章フィナーレ) |
Tchaikovsky(チャイコフスキー)作曲/Daehn(ディーン)編曲/グレード5/3分12秒
有名なチャイコフスキーの曲を出版社の社長ディーンが編曲したもの。殆ど誰もが知っているマーチの主題です。3分12秒とやや短いですが、コンサートやアンコールに絶好。グレードは5。
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| 2. Music for the Funeral of Queen Mary(メリー女王の葬送の音楽) |
Purcell(パーセル)作曲/Daehn(ディーン)編曲/グレード2.5/3分29秒
1685年の冬に亡くなったイギリスの女王の葬送のためにヘンリー・パーセルが管楽合奏曲として作曲した有名な曲です。打楽器の重々しいリズムからはじまる荘重な曲。グレード2.5とありますが、この荘重なメロディーのレガートを保持するためにはグレード4〜5の技術が必要です。実際の葬儀にも使えます。くり返しなしで3分29秒。くり返しつきで6分57秒。
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| 3. The Water Is Wide(ウォター・イズ・ワイド) |
R.Kirby(R.カービー)編曲/グレード4/4分30秒
18世紀のアイルランドの民謡「オー・ウォリー・ウォリー(ああ悲しいかな!)」をリック・カービーが編曲したもの。ゆっくりした美しい民謡が、多彩な楽器の音色で表現される良い編曲です。コンサートのプログラムに絶好。グレード4、4分30秒。
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| 4. The Running Set(ランニング・セット) |
Vaughan Williams(ヴォーン・ウイリアムス)作曲/Daehn(ディーン)編曲/グレード5/6分01秒
英国のヴォーン・ウイリアムスが、1934年英国フォークダンス協会のフェスティヴァルのために作曲した民謡風な良いメロディーをダーンが編曲したもの。6/8拍子の軽快な曲で、木管が活躍し、舞曲的であり楽しいです。グレード5で6分01秒。ロンド形式で主題が何回もくり返される間に、いろいろなエピソードがはさまります。
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| 5. La Cenerentola Selection(歌劇「シンデレラ」抜粋曲) |
Rossini(ロッシーニ)作曲/Daehn(ディーン)編曲/グレード5/4分55秒
有名なロッシーニの歌劇からの抜粋曲で、グレード5、4分55秒。狩の信号のホルンのアンサンブルから開始され、軽快な狩の音楽(6/8拍子)がつづき、次に2/4拍子に変わり、ハッピーなメロディーがつづきます。この辺りのクレッシェンドは全くロッシーニ的で楽しいです。おそい部分はありません。
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| 6. Music for the King's Delight(王の楽しみの音楽) |
P.La Plante(P.ラ・プラン)編曲/グレード3/6分39秒
ピエール・ラ・プランの編曲で、英国の王達に喜ばれたメロディーがメドレーとなっている曲。ヘンリー・パーセルの重々しい舞曲「リガドーン」からはじまります。小太鼓のリズムが印象的。途中で木管の軽いリズムの舞曲も現われます。フルートの優しいソロのあと木管のアンサンブルとなり、「丘を越えてかなたへ」のメロディー(6/8拍子、パーシー・グレンジャーの旋律とは異なる)も現われます。グレード3、6分39秒。
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| 7. Dancing at Stonehenge(ストーンヘンジで踊る) |
A.Suter(A.スーター)作曲/グレード3.5/5分35秒
英国の巨大な石の遺跡ストーンヘンジでのダンスを画いたこの曲は、CBDNA(カレッジ・バンド・ディレクターズ・ナショナル・アソシエーション)から作曲賞を得ています。アンソニー・スーターのオリジナル。グレード3〜4で、5分35秒。クラリネットの中近東風なメロディーにはじまり、打楽器がダンスのリズムを奏し、次第に楽器を加えていきます。変拍子でエキゾチックな雰囲気を持つ曲です。中間でゆっくりしややコラール風になり、再び舞曲にもどって終る3部形式の曲。最後は消えてゆきます。
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| 次の3曲は初級バンド向きのやさしく良い曲です。 |
| 8. The Regiments Return(連隊の帰還) |
R.Knoener(R.ノエナー)作曲/グレード2.5/2分45秒
ロバート・ノエナーのオリジナルで、南北戦争の兵士や少年鼓手を追憶して作曲したマーチ。ゆっくりしたドラム・マーチにはじまり、親しみやすいメロディーがユニゾンで提示され、この旋律によるマーチがいろいろな楽器でくり返されます。途中にかっこいいドラム・マーチもはさまります。親しみやすく演奏者に喜ばれるでしょう。グレード2.5、2分45秒。
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| 9. Viper(毒ヘビ) |
G.Farmer(G.ファーマー)作曲/グレード2/2分13秒
ジョージ・ファーマーのオリジナルで、中近東のフォーク・ダンス「デブカ」にヒントを得て作られた曲。グレード2ですが、演奏を聴くともっと難しい曲のように聴こえます。低音のユニゾンから不気味に開始されて、クレッシェンドして、速いリズミカルな主部に入ります。初級者にも親しみやすいメロディーで、次にテンポをゆるめる第2主題をはさんで、もり上がる第3部に入り、もう一度リズミカルな主部にもどり終ります。2分13秒と短いですが効果的な曲です。
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| 10. Minka's Sleigh Ride(ミンカの橇遊び) |
P.La Plante(P.ラ・プラン)作曲/グレード1.5/2分53秒
ピエール・ラ・プランの作曲で、ウクライナ地方の民謡「ミンカ」と「白樺の木」の2曲を組合わせたものです。これにベル、タンブリン、ウッドブロックを加え、冬のロシアの橇すべりの楽しさを表現した曲。グレード1.5、2分53秒。
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