| No.128(2012年1月12日版) |
アメリカのチョス社からは、2012年用新譜として、初級バンド向け4曲とグレード3〜5の上級バンド用が12曲出版されましたが、今回はその中からグレード4以上の曲から5曲を紹介しましょう。すべて、無料CD(注文番号:KJCD-2012)に収録されています。
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1. Concertino for Solo Percussionist and Band(吹奏楽と独奏打楽器奏者のための小協奏曲) |
J.Stamp(J.スタンプ)作曲/10,290円/10:50/グレード4/KJCD-2012に収録
この曲はジャック・スタンプの作品で、ノース・カロライナ州ロッキー・マウントのタール川音楽協会バンドが、その指揮者ハロルド・ジョーンズ(東カロライナ大学打楽器教授で、作曲者の打楽器の先生だった人)に捧げた曲で2009年11月に初演されました。10分50秒の長い曲で、独奏者は、5つのティンパニー、マリンバ、ヴィヴラフォン、ドラム・セットなどを演奏します。ティンパニー、マリンバ・ヴィヴラフォンのソロのあとドラム・セットによるカデンザがあり、そのあと、アゴゴ、ポンゴ、コンガ、カサバ、などを縦横に使ってラテン・リズムが続き、ティンパニーのソロで終わります。後半のラテン・リズムの部分は3人の打楽器奏者が加わってもよいです。テンポはあまり速くありません。グレードはバンドが4、ソロは6で、独奏者を迎えれば、中級バンドでも演奏できます。「打楽器奏者のための吹奏楽曲」はあまり他でも出ていないので、貴重なレパートリーです。
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| 2. As We Forgive(神の許しを得て) |
R.Nowlin(R.ナウリン)作曲/10,920円/11:30/グレード4.5/KJCD-2012に収録
オハイオ州クリーブランド出身で、ボーリング・グリーン大学で学び、オハイオ州の高校の先生であるライアン・ナウリンの作品で、地元の高校バンドのために作曲した曲です。グレード4.5で、3楽章11分半ほどの曲です。聖書の言葉に基づいています。
第1楽章「Temptation/誘惑(キリストが悪魔から受けた荒野の試練)」(2分40秒)打楽器を伴ったリズムの上にホルンがダイナミックな旋律を歌います。チューバの力強い旋律も現れます。第2楽章「Forgiveness/許し」(5分40秒)打楽器によりゆっくり開始され、オーボエのソロが歌い、チューバが絡まり、フルートとチューバも対話し、次第に盛り上がっていきます。後半木管楽器が激しく動いてクライマックスを作り、そして静かに終わります。たいへん効果的な楽章です。第3楽章「Freedom/自由」(2分40秒)8分の6拍子の速い楽章です。低音の旋律から開始され、トランペットに引き継がれて盛り上がり、木管が細かく飾ります。打楽器も効果的に用いられています。コンクールの自由曲には少し長いですが、ぜひ演奏して欲しい一曲です。
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| 3. Heroic Valor(英雄的勇気) |
T.Mahr(T.マー)作曲/10,920円/6:59/グレード4.5/KJCD-2012に収録
セント・オラフ大学のチモセイ・マーの作品で、アイオワ市選抜バンドの委嘱で同バンドを指導した、アイオワ大学バンドのハイミー・ヴォックスマン教授を讃えた曲です。2008年5月に初演。グレード4.5、6分59秒の曲。アメリカ人としての愛国的な気持ちを表現した曲です。2分程度の3つの楽章で構成されています。第1楽章「Declamation/雄弁」(1分17秒)「私はアメリカ人だ」と宣言する気持ちを描いた曲です。ホルンセクションの旋律で開始されます。第2楽章「Meditation/瞑想」(3分1秒)祈りのような、4分の3拍子のゆっくりした楽章です。木管楽器が中心でコラール風な表現です。第3楽章「Celebration/祝賀」(2分41秒)トランペットのファンファーレ風な主題から始まり、金管楽器や打楽器が活躍します。
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| 4. Pulse(鼓動) |
A.Boysen Jr.(A.ボイセンJr.)編曲/12,285円/7:08/グレード5/KJCD-2012に収録
イーストマン音楽学校出身で現在ニューハンプシャー大学教授のアンドリュー・ボイセンの作品です。2008年のサウス・カロライナ州大学選抜バンドのために作曲したものです。グレード5、7分08秒で、コンセルヴァトリー・エディション・シリーズ(上級バンド用のシリーズ)より。4分音符の変拍子のリズムが鼓動を刻み、まずソプラノ・サックスのソロで主題が提示され、これが3回繰り返されて、4つの部分を形成します。主題が繰り返される度に激しさを増し、終わりに近づきリズムを速めてクライマックスに達していきます。そして、リズムが消えてレガートな木管楽器の歌が流れ、静かに終わっていきます。大変印象的な曲です。
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| 5. Come Drink One More Cup(来たれ、もう一杯飲もう) |
Q.Chen(Q.チン)作曲/13,650円/12:55/グレード5.5/KJCD-2012に収録
作曲者は中国人で、4歳からピアノを習い、四川音楽学校で学び、現在人民解放軍軍楽隊のライブラリアンを務める、陳さんです。すでに4曲の吹奏楽のための交響曲を作曲しているとのこと。この曲は、中国の詩人の次の歌詞をもとに作曲したものです。「ウエイチャン(北京の北、河北省の山中の町)の朝の雨が煙る。雨の後、すべての家や柳が新鮮に見える。出かける前に来てもう一杯飲もう。君がよそに行ってしまうと、ここには友達が誰もいない」タイトルは「来たれ、もう一杯飲もう」となっていますが、別れの歌です。全曲中国風な旋律が流れ、中国の打楽器も効果的に使われています。これらの打楽器についての解説もスコアについています。途中でトランペットがチャルメラ風な旋律を奏します。グレード5.5、12分55秒と長いですが、大変面白い曲です。中国に演奏旅行する時などのプログラムに絶好です。
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| No.127(2011年10月27日版) |
今回は、バーンハウス出版社の2012年からの新譜を紹介しましょう。2012年用として、グレード1〜2クラスのやさしい曲が24曲出版されていますが、これらはやさしすぎるので、グレード2.5のコマンド・シリーズ以上の中から主な曲を紹介しましょう。今年から、バーンハウス出版社の無料サンプルCD付きカタログのCDは、曲データ入りのCD-ROMになりました。パソコンにCD-ROMを入れて、データを取り出して聴いてください。無料サンプルCD-ROMの注文番号は「BACD-2012」です。
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1. Cancion De Navidad(ナヴィダッドの歌) |
L.Neeck(L.ニーク)作曲/6,825円/グレード2.5/2:24/BCD-78に収録
ラリー・ニークの編曲によるこの曲は、スペインのクリスマス・キャロルで、短調・3拍子の美しい曲です。バンドを歌わせる練習に良いです。初級バンドは、このような曲から勉強してほしいです。グレード2.5、2分24秒。
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| 2. Danza Del Fuego(火の踊り) |
R.W.Smith(R.W.スミス)作曲/6,825円/グレード2/2:29/BCD-78に収録
ロバート・スミスのオリジナルで、スパニッシュ・スタイルの曲。グレード2で初級バンド向き。アンコールに良いでしょう。グレード2、2分29秒。
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| 3. Fidelity March(忠誠行進曲) |
K.King(K.キング)作曲/A.Glover(A.グローヴァー)編曲/6,825円/グレード2.5/2:20/BCD-77に収録
カール・キング作曲のやさしい行進曲で、実用的です。小学生でも演奏できるでしょう。グレード2.5、2分20秒。
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| 4. Relativo(リラーティヴォ:連携) |
R.W.Smith(R.W.スミス)作曲/6,930円/グレード3/5:31/BCD-78に収録
ロバート・スミスのオリジナル。タイトルの「リラーティヴォ」は、「連携」という意味で、それぞれのパートが応答、連携しながら曲がつくられていて、パート間が互いに聞きあいながら演奏をする勉強に向いています。初級バンドの自由曲としても使えます。マリンバやサックスのソロ、中間部ではトランペット、バズーン、ユーフォニアムのソロもある3部形式の曲です。グレード3、5分31秒。
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| 5. Saxes Will Rock!(サックス・ウイル・ロック) |
L.Neeck(L.ニーク)作曲/6,720円/グレード2.5/2:05/BCD-77に収録
ラリー・ニークの作品で、小学生や中学生のアンコールに向いた楽しい曲。サックス・セクションのユニゾンがかっこいいです。グレード2.5、2分5秒。
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| 6. Atlantis; The Lost Continent(アトランティス;失われた大陸) |
UN745/R.Romeyn(R.ロメイン)作曲/10,395円/グレード3.5/5:21/BCD-78に収録
ロブ・ロメインのオリジナル。ミステリアスな雰囲気を持ち、木管楽器の美しさがいちだんと引き立っている曲です。速い第2部では、シンコペーションのリズムに特徴があり、打楽器も活躍します。チャイムの音で一度静まって、印象的な部分があり、再び速くなって終わります。グレード3.5、5分21秒。
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| 7. Benjamin Franklin and The Art of Music(ベンジャミン・フランクリンと音楽芸術) |
UN748/R.W.Smith(R.W.スミス)作曲/9,870円/グレード3.5/6:13/BCD-78に収録
ロバート・スミスの作品です。ベンジャミン・フランクリンの音楽を用いています。ベンジャミン・フランクリンは、1700年代のアメリカの政治家でもあり、彼の音楽に対する愛は、アメリカの音楽の発展に相当の貢献を果たしました。3つの曲から構成されています。第1部はサックスのソロからはじまる、アイルランド風な舞曲です。第2部はゆっくり抒情的で、第3部は8分音符のリズムによる軽快な曲です。グレード3.5、6分13秒。
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| 8. A Jubilant Overture(ジュビラント序曲) |
UN744/A.Reed(A.リード)作曲/M.Conaway(M.コナウェイ)編曲/9,870円/グレード3.5/4:46/BCD-78に収録
この譜面は、おなじみのアルフレッド・リードの名曲「ジュビラント序曲」を、コナウェイがもっと演奏者のテクニックを引き出すように4分46秒にアレンジしたもので、中級バンドでも出来るようにしたものです(リードのオリジナルは、5分37秒で、グレード4)。小学生や初級の中学バンドには良いかもしれません。
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| 9. Three Jazzy Kings(スリー・ジャジー・キングズ) |
D.Shaffer(D.シェイファー)作曲/8,505円/グレード3/1:57/BCD-78に収録
おなじみのクリスマス・キャロル「We Three Kings」をジャズ・ワルツに編曲したものです(タイトルもそこから付けています)。アンコール向き。途中でスイングになります。シェイファーの編曲。グレード3、1分57秒。
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| 10. Mekong(メコン河) |
UN749/R.W.Smith(R.W.スミス)作曲/15,015円/グレード4/9:15/BCD-79に収録
ロバート・スミスの作品で、2012年版のバーンハウスの出版物の中での一番の目玉曲。ベトナム戦争とメコン河を描いた作品です。ヘリコプターの効果音が以前作曲された「インチョン」以上にたくさん使われています。速い主部では、スミスらしい2重の旋律がうまく用いられ、中間部では戦いが描かれています。序奏や後半部では、フルートやサックスがベトナム風な(スミススタイルの)旋律を奏でます。グレード4、9分15秒。
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| 11. Sea Song Fantasy(海の歌幻想曲) |
UN746/J.Wasson(J.ワッソン)作曲/13,335円/グレード4.5/7:46/BCD-79に収録
ジョン・ワッソンのオリジナルで、旋律が親しみやすく、中間部の旋律はホルンのソロで奏でられます。最後に一番有名な旋律がバスーンのソロで現れ、テンポを速め、木管楽器が派手な音階で飾ります。グレード4.5、7分46秒で、コンクールにも使えます。
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| 12. A Scottish Portrait(スコットランドのポートレイト) |
UN747/J.Swearingen(J.スウェアリンジェン)作曲/10,395円/グレード3.5/5:58/BCD-78に収録
お待ちかね、スウェアリンジェンの2012年版の新曲です。民謡風に始まり、中間のゆっくりした部分はクラリネットが歌います。後半はスコットランド舞曲で、手拍子も入ります。グレード3.5、5分58秒。
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| 13. Danza Brilliante: From AIDA(歌劇「アイーダ」より華麗なる舞曲) |
UC309/G.Verdi(G.ヴェルディ)作曲/A.Glover(A.グローヴァー)編曲/9,240円/グレード3.5/2:15/BCD-79に収録
アイーダの第2幕第1場の後半で奴隷たちの踊る、激しい舞曲です。アンドリュー・グローバーの編曲。グレード3.5、2分15秒で、アンコールに好適です。
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| 14. Freya;Goodness of Beauty and Love(フリーヤ:美と愛の女神) |
US73/R.W.Smith(R.W.スミス)編曲/9,240円/グレード3/3:11/BCD-79に収録
ロバート・スミスが、ボストン交響楽団のチューバ奏者マイク・ロイランスのために作曲した曲です。独奏曲で、それをバンド伴奏で、どんな楽器でも独奏できるようにつくられています。ゆっくりした抒情的な曲。ソロはグレード4、バンドはグレード3、3分11秒。
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| 15. Greased Lightnin'(なめらかな光) |
US72/D.Shaffer(D.シェイファー)作曲/9,240円/グレード3/2:10/BCD-78に収録
デイヴィッド・シェイファーが作曲したトランペット独奏曲。速いテンポでタンギングが難しいです。ツーステップが上手な人が演奏すると快適です。ソロはグレード4、バンドはグレード3。2分10秒で、アンコール向きの曲。
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| No.126(2011年9月1日版) |
オランダのヨハン・デメイが編曲した、プッチーニの作品ばかりを収録したCDが発売されました。今回はその作品集「プッチーニの遺産」/(CD注文番号:CD2010-01-3)の中からの曲を紹介しましょう。比較的なじみの薄い曲が多く、かつ時間的に10分を越す曲と、5分以下の曲ばかりで、自由曲として使用するには問題がありますが、演奏会には取り上げたい作品も含まれています。CD、楽譜ともデメイが経営する「アムステル・ミュージック」からリリースされています。
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1. The Witches’ Sabbath(悪魔の宴) |
G.Puccini(ジャコモ・プッチーニ)作曲/J.de Meij(ヨハン・デメイ)編曲/13,230円/グレード4/3:44/CD2010-01-3に収録
この曲はプッチーニがはじめて作曲した1幕の歌劇「ヴィルリ」(1884年初演)の中の悪魔の宴を描いた曲で、3分44秒。テンポの速い、8分の6拍子の劇的な曲です。中間部で少し速度を緩め、半音階の動きのあとムードが変わりますが、再びはじめの主部に戻って、テンポを速めて終わります。
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| 2. Edgar(エドガール) |
G.Puccini(ジャコモ・プッチーニ)作曲/J.de Meij(ヨハン・デメイ)編曲/27,090円/グレード4/13:32/CD2010-01-3に収録
1889年初演の3幕の歌劇で、内容はカルメンに似て純情な青年、その青年の故郷の娘、それにジプシー女の3人が中心の歌劇からの音楽です。最初の「ヴィルリ」の成功により、リコルディー出版社から委嘱されて作曲した2曲目の歌劇です。それからいろいろな場面を交響組曲として、13分32秒の長い編曲としたものです。静かなゆっくりした民謡風な旋律、8分の6拍子のシチリアーナ、劇的な旋律、突然の休止、オーボエや木管の美しい旋律、速い劇的な舞曲と、長いだけに大変変化に富んでいます。しかし最後の盛り上がりは若干不足のように感じます。
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| 3. Angelo del Cielo(天国の天使) |
G.Puccini(ジャコモ・プッチーニ)作曲/J.de Meij(ヨハン・デメイ)編曲/11,760円/グレード3/5:33/CD2010-01-3に収録
1918年初演の1幕の歌劇「修道女アンジェリカ」の中の曲。わが子を残して修道女になったアンジェリカは、尋ねてきた叔母からの、わが子の死を聞き歌うアリアをチェロの独奏と吹奏楽に編曲したものです。いかにもプッチーニらしい美しい旋律がチェロで奏せられます。5分33秒。
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| 4. La Fanciulla del West(西部の娘) |
G.Puccini(ジャコモ・プッチーニ)作曲/J.de Meij(ヨハン・デメイ)編曲/27,090円/グレード4/16:04/CD2010-01-3に収録
1910年ニューヨークで初演された歌劇「西部の娘」から。西部の酒場の女主人と盗賊の首領の愛を描いたオペラです。16分4秒の長い交響組曲に編曲したものです。変化に富んでいて、同じ長くとも、「エドガール」よりは面白いです。
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| 5. Te Deum(神の栄光) |
G.Puccini(ジャコモ・プッチーニ)作曲/J.de Meij(ヨハン・デメイ)編曲/14,595円/グレード3/4:32/CD2010-01-3に収録
1900年に初演された歌劇「トスカ」第1幕で、ナポレオンの軍隊が敗れたことを知った群集が神を讃える場面の音楽です。鐘の響きとともに、8分の6拍子の旋律がゆっくり歌われます。4分32秒。
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| 6. Requiem Aeternam(レクイエム・エテルナム) |
G.Puccini(ジャコモ・プッチーニ)作曲/J.de Meij(ヨハン・デメイ)編曲/10,395円/グレード3/3:35/CD2010-01-3に収録
歌劇「エドガール」の中のミサ曲の編曲です。タイトルは「主よ、永遠の休息を彼らに与え」と歌いだす部分のはじめの言葉です。静かに歌いだされ次第に高まってゆき、静かに終わります。3分35秒。
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| 7. Ch’ella mi creda(やがて来る自由の日) |
G.Puccini(ジャコモ・プッチーニ)作曲/J.de Meij(ヨハン・デメイ)編曲/11,025円/グレード3/2:29/CD2010-01-3に収録
歌劇「西部の娘」の中で盗賊のジョンソンが歌うアリアです。トロンボーンの独奏曲として書かれています。2分29秒。
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