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BPCD バンドパワーCD

【CD】ロスト・ムーン?マン・オン・ザ・ムーン・エピソード2?清水大輔作品集 vol.2
BPCD5048

【CD】ロスト・ムーン?マン・オン・ザ・ムーン・エピソード2?清水大輔作品集 vol.2

尚美ウィンドオーケストラ 指揮=佐藤正人

商品種別 : CD

商品状態 : 発売中

販売価格 : 2,880円 (税込)

発送までの目安 : 1~3日

No.曲名時間サンプル試聴楽譜情報
1 S.D.WORKS SOUND LOGO - Daisuke Shimizu 00分20秒
2 President Dream - Opening Titles - Daisuke Shimizu 01分23秒
3 LOST MOON - Man on the Moon Episode 2 - Daisuke Shimizu 21分06秒
4 The See All Dream - Daisuke Shimizu 07分45秒
5 TAONGA - Treasure to Dream - Daisuke Shimizu 09分33秒
6 Next Angels - For Wind Ensemble - Daisuke Shimizu 06分56秒
7 MUSIC ADVENTURE - Daisuke Shimizu 07分28秒
8 Endless Trip which does not have The Map - Daisuke Shimizu 07分51秒
解説
2006年にリリースされた清水大輔作品集CD第1弾『スピリット・オブ・セントルイス』は、いまでも吹奏楽CDとしては異例のロングセラーをつづけている。特に≪セレブレイト≫をはじめとするいくつかの曲は海外でも出版される大ヒットとなり、レパートリーに加えるバンドが全国で続出した。清水作品の特徴は、吹奏楽本来の明るさや鳴りのよさ(特にホルンを中心とする対旋律のかっこよさ!)、そしてストーリーが眼前に浮かぶような楽しさにあふれている点にある。 それでいて、相応のテクニックを要する部分も含まれており、演奏しても聴いても感動と充実感が得られるのだ。前作の解説で私は「こういう響きに憧れて吹奏楽が好きになった」ことを思い出させられたと書いた。
その後、≪原石の未来≫や≪すべての答え≫がコンクールで演奏され、この若き作曲家はさらに飛躍を遂げるのだが、まさしく「こういう響き」を忘れることなく新作を量産しつづけてくれているのが、なんともうれしい。新機軸の開拓で無理な方向転換をすることもなく、真摯に、明るくて楽しい音楽に専念してくれているのだ(ただし、まさに「前衛音楽」としかいいようがない実験的な作品にもチャレンジしていることを、彼の名誉のために言い添えておく)。
そしていよいよ、この作品集第2弾である。
ほとんどの曲が、この数年に作曲されたもので、いわば新作集といってもいい。今回の演奏は、清水とは年齢的に近い、尚美ウインドオーケストラの面々。若さあふれる快演を聴かせてくれる。指揮は、清水が師と仰ぐ中の一人、名トレーナーの佐藤正人である。
聴いていただければわかるが、清水作品に通底するモチーフの多くは「困難の克服」である。 明るく始まる曲でも、必ず暗い影が射す瞬間があり、そこをいかにして乗り越え、さらなる高みに至るかが描かれるのだ。これは、音楽に限らず映画でも小説でも、芸術作品すべてに共通する基本姿勢といっていい。もちろん、ダークサイドの魅力が描かれる面白さだってあっていいのだが、なにしろ吹奏楽は、基本的に若い人たちを中心に構成される世界である。 作曲者の清水だってまだ20歳代後半なのだ。たとえ青臭いといわれようと、「負けるな!」「乗り越えろ!」と叫びながら体当たりする、そんな生き方は、若いからこそ許されるのだ。
清水は、そんな青春時代にしか体験できない生き方や情熱を、吹奏楽曲に結実させているように思える。だからもう若くない方が聴いても、どこかジーンときてしまうはずだ。それは、年齢を重ねても、心のどこかに少しは残っているはずの「青春」がくすぐられ、蘇るからである。清水大輔が、いつまでも永遠の青春を表現し続けてくれることを祈ってやまない。(富樫哲佳、メーカーコメントより)

シリーズ
BPCD バンドパワーCD

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