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- シリーズ
- SB 金管バンド
- 解説
- コミックやTVドラマで、クラシック音楽界の若い仲間達にスポットがあたり、身近になったようだ。これはクラシック音楽のなかでも特に美しいフレーズを有する曲を抜粋し、メドレーにしたナンバー。カンタービレとはイタリア語で「歌うように」の意味。原曲はピアノ曲が多いが、ここではその美しいメロディーは活かしながらも、金管バンド独自のアレンジとなっています。
※参考音源はトランペットではなくコルネットを使用しています。 - メドレー収録曲
- ベートーヴェン「交響曲第7番」/ピアノソナタ「悲愴」第2楽章/プロコフィエフ「ロミオとジュリエット」/ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」/ラプソディー・イン・ブルー(ガーシュウィン)
- ソロパート
- Tp1=10小節 / Tp2=8小節 / Tp3=2小節 / Tb3=2小節
- 編曲者
- 小島里美
- 編成
- フルスコア / トランペット1.2.3 / アルトホルン1.2 / トロンボーン1.2 / ユーフォニアム / テューバ / 小太鼓・大太鼓・サスペンデッドシンバル / ティンパニ・タンバリン・トライアングル / グロッケンシュピール
浄書楽譜 - 使用Perc.
- S.D、B.D、S.Cym / Timp、Tamb、Tri / Glck
- 音源CD
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SB金管バンド・サンプル・サウンド Vol.3(SBCD-003)(SBCD3)