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- シリーズ
- MACL クラリネット・アンサンブル クラリネット五重奏
- 解説
- 革新的で刺激的なロックミュージックが流行した70年代、独自の音楽を貫いたカーペンターズ。「トップ・オブ・ザ・ワールド」は、爽やかなカントリー調のリズムを持った彼らの代表曲のひとつである。この編曲は、原曲の雰囲気を残しつつクラリネットらしいフレーズを織り交ぜ、途中いくつかのバリエーションも用意されており、短いながらもクラリネットの様々な音色や雰囲気を味わえるアレンジとなっている。
- 編曲者
- 佐藤丈治
- 作曲者
- R.Carpenter/J.Bettis
- 編成
- Full Score / Cl(in Bb)1 / Cl(in Bb)2 / Cl(in Bb)3 / Cl(in Bb)4 / B.Cl