- シリーズ
- MUS 輸入吹奏楽協奏曲(スコア&パート) 【バスーン・フィーチャー】
- 解説
- Southern Music
この直訳すると「年取った頭痛持ち」という変わったタイトルの曲は、チェコのマーチ、ユリアス・フチークの作品で、珍しいバンド伴奏によるバスーン独奏曲です。テンポの変化もありユーモラスで、カデンツァも含まれていてバスーンの特徴を聴かせるにはうってつけの曲で2001年に出版された曲の中では一番のおすすめです。普段あまり目立たないバスーン奏者をアピールさせ喜ばれるでしょう。バンドパートは易しめです。(秋山紀夫) - 編曲者
- マーク・ロジャース (Mark Rodgers)
- 作曲者
- ユリウス・フチーク (Julius Fucik)