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- シリーズ
- SB 金管バンド
- 解説
- 2020年7月に発売された、嵐の58枚目のシングル。米津玄師が初めてジャニーズに提供した楽曲です。2020年、そしてその先の未来に向け、これからの時代を担っていく若い世代を応援する“NHK2020ソング”として書き下ろされました。初披露は2019年の“第70回NHK紅白歌合戦”。完成したばかりの新しい国立競技場で収録した映像でした。この映像は、2020年2月〜3月の新曲としてNHK“みんなのうた”でも放送(4月〜5月はアニメーション付きで再び放送)。どこかなつかしいメロディがあたたかな感動を呼ぶナンバーです。
【アレンジャーより】
終始一貫したテンポの中、一節ごとに色合いが変わっていく、ドラマチックな楽曲です。Aメロはしっとりとした雰囲気で、しかし同様のメロディでも2番にあたるⒺはリズミカルな伴奏に乗せて……など、各場面ごとに変化をつけながらクライマックスに向けて盛り上げていきましょう。
スラーのかかっていないメロディ(主にサビの部分)は、一つ一つの音をハッキリと演奏しましょう。ただし、細切れな印象にならないよう、音の長さは保ちつつ、フレーズ感をメロディパート全体で共有して演奏してください。 - 編曲者
- 山里佐和子
- 作曲者
- 米津玄師
- 編成
- フルスコア
トランペット1.2.3
アルトホルン(in Eb)1.2
フレンチホルン(in F)1.2(オプション)
トロンボーン1.2
ユーフォニアム
テューバ
パーカッション
マレットパーカッション - 使用Perc.
- ■ティンパニ
■パーカッション
スネアドラム
合わせシンバル
バスドラム
サスペンデッド・シンバル
■ヴィブラフォン&グロッケンシュピール