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- シリーズ
- SH みんなの鍵盤ハーモニカ
- 解説
- 沖縄出身の兄弟グループ、フィンガー5が1974年に発売した5枚目のシングル。累計売上105万枚、オリコン最高位第2位と大ヒットを記録しています。その後、多くのアーティストによってカバーされていますが、特に、1989年の小泉今日子によるカバーは、小泉自身も出演したフジテレビ系月9ドラマ「愛しあってるかい!」の主題歌だったこともあり、累計出荷枚数50万枚とヒットしました。非常にノリのいいロックンロール・ナンバーです。
【アレンジャーより】
間奏に鍵盤ハーモニカに音色が似ているブルースハープが使われている、フィンガー5のヴァージョンを参考にアレンジしました。原曲のソロとタップダンスの掛け合いになる部分は、ソロ以外の人が太ももを叩くようにアレンジしました(机に楽器を置いていることを想定しています)が、出来ない場合には誰か1人が小太鼓のふちを叩く、など両手で交互に叩ける楽器での代用を工夫してみてください。また、2カッコは全てカットしても構いません。その場合は繰り返した後にそのまま1カッコへと入り、コーダからtoコーダへと進みます。 - ソロパート
- 鍵盤ハーモニカ1=4+2+2+2小節
鍵盤ハーモニカ2=3小節 - 編曲者
- 小島里美
- 作曲者
- 井上忠夫
- 編成
- ピアノ伴奏譜(フルスコア) / 鍵盤ハーモニカ1&2
※この楽譜はピアノ伴奏譜(フルスコア)と鍵盤ハーモニカ1&2(10部)のセットになります。 - 音源CD
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SHみんなの鍵盤ハーモニカ・練習用CD-119(学園天国)(SHCD-119)(SHCD119)