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- シリーズ
- QQ 少人数吹奏楽
- 解説
- 1984年に発表された北島三郎の代表曲。NHK紅白歌合戦でも何度も歌われており、世代を問わず知られる名曲となりました。なかにし礼による躍動感あふれる詞と、北島本人(名義はペンネーム)の作曲によるたっぷりと歌い上げるメロディーが特徴的です。
この少人数吹奏楽版は、低音楽器にも積極的にメロディーを取り入れたダイナミックなアレンジです。和太鼓の代わりに、ドラムのフロアタムが祭りの雰囲気を演出します。和太鼓がある場合は、これを参考に参加するのも良いでしょう。 - 編曲者
- 佐藤博昭
- 作曲者
- 原譲二
- 編成
- フルスコア / フルート / クラリネット / バスクラリネット / アルト&テナー&バリトン・サックス / トランペット / ホルン / トロンボーン / ユーフォニアム / テューバ / ドラムセット / パーカッション / ピアノ(opt.)
※クラリネット、アルト・サックス、トランペット、トロンボーン、ユーフォニアム(低音楽器)の最低5名でもアンサンブルが可能です。
※オプションのピアノ譜は、管楽器が不足気味の時に適宜活用して下さい。小音符はガイドメロディーです。 - 使用Perc.
- Drs. / Glck.、Xylo.、Vibraslap、Tamb.