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- シリーズ
- BDR からだでリズム合奏
- 解説
- 【この楽譜シリーズについて】
ボディ・タップが主役の合奏譜です。「手拍子」「ひざ(or 机)」 「足ぶみ」の3部位を3重奏で演奏します。ピアノ伴奏の代わりに木琴などの鍵盤打楽器や、キーボードを使用して簡単な合奏にすることもできます。
【曲目解説】
“暴れん坊将軍”こと松平健が、かねて自身の公演で披露していたマツケンサンバ。ⅠからⅣまで製作されていますが、最も有名なのが「マツケンサンバⅡ」です。 作曲は、舞台、コンサート、テレビ、ラジオなど多岐にわたるジャンルで活躍している宮川彬良。正統派二枚目俳優である松平健が印象一変、キラキラの着流し衣装に身を包み、真島茂樹の振り付けで熱唱するこの曲は、2004年にリリースされると瞬く間にヒット、大ブームとなりました。 - 編曲者
- 佐藤丈治
- 作曲者
- 宮川彬良
- 編成
- フルスコア
ボディA1,A2,A3
ボディB1,B2,B3
メロディ&ベース
ピアノ
【ボディについて】
BはAの簡易版となっています。Aが難しいと感じた場合にBを使用してください。また、AとBを同時に演奏することも可能ですので、複数学年での合奏や、音楽教育の成熟度に差がある場合などに、AとBを混ぜて合奏することも可能です(A1+A2+B3等の組み合わせでも可)。
【メロディ&ベースについて】
ピアノが難しいと感じる場合には、メロディとベースを組み合わせて簡易版のピアノとして使用できます。また、メロディとベースを分け、それぞれを任意の楽器で演奏し、合奏とすることも可能です。その際に、木琴などの音が伸びない楽器で演奏する場合は、必要に応じてトレモロ奏法にするなどの工夫をしてください。
メロディ&ベースだけ、あるいはピアノだけでも伴奏は成り立ちますが、両方を組み合わせることで、より充実した合奏になります。 - 音源CD
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BDRからだでリズム合奏・練習用CD-56(マツケンサンバⅡ)(BDRCD-56)(BDRCD56)