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- シリーズ
- SY やさしい器楽
- 解説
- 1930年に発表された、ジョージ・ガーシュウィン作曲、アイラ・ガーシュウィン作詞によるナンバー。ジョージ・ガーシュウィンはポピュラーとクラシックの両面で活躍し、アメリカ音楽を作りあげたといわれていますが、この「アイ・ガット・リズム」も現在に至るまでジャズのスタンダード・ナンバーとして知られています。
フィギュアスケートの浅田真央選手が、2012年〜13年にかけて、ショートプログラムに使用しました。
【アレンジャーより】
今さらながら、原曲の素晴らしさに感嘆!! 特に、ハーモニーの絶妙さと言ったらもう、言葉がない。こんな名曲をこのやさしい器楽でどう表現できるのか、非常に悩み抜いた次第。とりあえずテンポを遅くして演奏技術を易しくし、ハーモニーも可能な限り再現してみたつもりだが・・・。ガーシュウィン礼讃の感想となった。 - 編曲者
- 山下国俊
- 作曲者
- George Gershwin
- 編成
- フルスコア
リコーダー
鍵盤ハーモニカ1
鍵盤ハーモニカ2
木琴
鉄琴
低音楽器
ピアノ
小太鼓・大太鼓
打楽器
※リコーダーはソプラノリコーダーです。
※鍵盤ハーモニカと低音楽器は各種キーボードやアコーディオンなどでも対応出来ます。
※鍵盤ハーモニカには指番号がついています。参考にしてください。 - 使用Perc.
- S.D.、B.D / Tri., 木魚(またはカスタネット),S.Cym., 鈴, Claves, Tamb.
- 音源CD
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SYやさしい器楽・サンプル・サウンドvol.13(SYCD-013)(SYCD13)