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- シリーズ
- FLX フレックス・バンド(五声部+打楽器)
- 解説
- 2017年、キャリアウーマンのネタで大ブレイクしたブルゾンちえみ。彼女がそのネタ披露時に使用しているナンバーが、オースティン・マホーンの「ダーティ・ワーク」です。オースティン・マホーンは1996年、アメリカ生まれ。第2のジャスティン・ビーバーとも言われる人気アーティストです。2015年7月にリリースされた際はあまりヒットしませんでしたが、ブルゾンちえみ効果で注目度アップ。Billboard Japan洋楽チャートで5週連続1位を獲得するなど、日本の各チャートで上位にランクインしました。
【アレンジャーより】
グルーヴィーなベースラインと揺るぎない8ビートが、この曲の屋台骨となります。PART 5とDrs.は、テンポやビートのフィーリングを共有し合ってバンドを引っ張っていってください。
この編曲ではPART 1のTrp.よりもPART 2のTrp.の方が高めの音域を使用していますので、メンバーの割り振りの際には考慮するとよいでしょう。 - 編曲者
- 山里佐和子
- 作曲者
- Austin Mahone / Sean Douglas / Talay Riley / Alexander Izquierdo / Stefan Johnson / Jordan Johnson / Marcus Lomax
- 編成
- Full Score
【PART 1】Fl. / Cl., Trp., S.Sax. / Ob. / Vn.
【PART 2】Cl., Trp. / A.Sax. / Ob. / Vn.
【PART 3】Cl. / A.Sax., A.Hrn. / Hrn.(in F) / Vn. / Va.
【PART 4】T.Sax. / Cl. / Hrn.(in F) / Trb., Euph., Bsn. / Vc.
【PART 5】B.Cl. / Bar.Sax. / Trb., Euph., Bsn. / Vc., St.B. / Tuba
Piano / Perc.
5つのパートでアレンジされていますので、さまざまな楽器の組み合わせが可能です。
吹奏楽、金管バンド、弦楽器を含む各種アンサンブルに対応しています。
(例)吹奏楽20人編成、吹奏楽10人編成、金管バンド、木管五重奏、金管五重奏、クラリネット五重奏、サックス五重奏、弦楽アンサンブルなど
その他にも自由に楽器を組み合わせてご利用いただけます。 - 使用Perc.
- Drs. / Glock. / S.Cym., Claves, Conga