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- シリーズ
- SY やさしい器楽
- 解説
- フランスのシャンソン歌手:エディット・ピアフの歌唱で1950年にリリースされた、シャンソンを代表する楽曲です。日本では岩谷時子の日本語詞により越路吹雪が歌唱したものが特に有名ですが、他にも美空ひばり、桑田佳祐、宇多田ヒカルなど、時代を代表する歌手によってカバーされ続け、まさに世代を超えて愛されている作品です。2024年に行われたパリ・オリンピックでは、2022年から活動を休止していたセリーヌ・ディオンが、この曲をエッフェル塔の特設ステージから開会式を締め括る歌唱として登場し話題となりました。
【アレンジャーより】
原曲はほとんどがrubatoで歌われますが、このやさしい器楽では大半を一定のテンポにし、8ビート系の伴奏にすることで合奏しやすくしてあります。余力があれば、メロディの抑揚に合わせて強弱を付けると、より音楽的な表現をすることができます。 - ソロパート
- リコーダー 4小節
鍵盤ハーモニカ 4小節 - 編曲者
- 佐藤丈治
- 作曲者
- Marguerite Monnot
- 編成
- フルスコア
リコーダー
鍵盤ハーモニカ1
鍵盤ハーモニカ2
木琴
鉄琴
低音楽器
ピアノ
小太鼓・大太鼓
打楽器
※リコーダーはソプラノリコーダーです。
※鍵盤ハーモニカと低音楽器は各種キーボードやアコーディオンなどでも対応出来ます。
※鍵盤ハーモニカには指番号がついています。参考にしてください。 - 使用Perc.
- ■小太鼓 / 大太鼓
■タンバリン / トライアングル - リコーダー最高音
- ソ(オプション:ファ)
- 音源CD
-
SYやさしい器楽・サンプル・サウンドvol.29(SYCD-29)(SYCD29)