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- シリーズ
- IEPE 輸入打楽器アンサンブル 【打楽器四重奏】
- 解説
- Tapspace Publications
カイル・H・ピーターズ作曲の「中世打楽器組曲」は、4人編成で最小限の機材で演奏できる、中級から難易度の高い打楽器アンサンブルです。対照的なスタイルの3つの楽章で構成されており、生徒たちの音楽的成長を促す絶好の機会を提供します。第1楽章「ワルツ」では、ワルツのスタイルを学び、3/4拍子への自信を育みます。第2楽章「キャロル」では、ドラムを旋律楽器として扱い、バランス感覚と演奏中の他者の音への傾聴を学びます。最終楽章「馬上槍試合」は、テンポの速い強弱変化を伴う2/4拍子の速楽章です。この曲は、若い演奏家が新しい音楽スタイルを探求し、伝統的な打楽器の様々な用途を探求するのに役立ちます。各楽章は、短いコンサートの幕間として個別に演奏することもできます。 - 作曲者
- カイル・ピータース (Kyle Peters)
- 編成
- Tambourine
Snare drum
Tenor drum (no snares)
Bass drum