- シリーズ
- MFOCS 輸入フルオーケストラ・クラシック作品(フルスコアのみ)
- 解説
- Edwin Kalmus
オットリーノ・レスピーギ(1879-1936)は1917年から1931年にかけて、16世紀から18世紀にかけて作曲されたリュート曲から3つの管弦楽組曲を編曲しました。1923年に作曲された組曲第2番「古代のアリアと舞曲」には、以下の作品が含まれています。1. ラウラ・ソアーヴェ(ファブリチオ・カロス、1531年頃)、2. ダンス・ルスティカ(ジャン=バティスト・ベサール、1617年頃)、3. パリのカンパネ/アリア(作曲者不明/マリン・メルセンヌ、1600年頃)、4. ベルガマスカ(ベルナルド・ジャノンチェッリ、1650年頃)。 - 作曲者
- オットリーノ・レスピーギ (Ottorino Respighi)
