- シリーズ
- MFOCS 輸入フルオーケストラ・クラシック作品(フルスコアのみ)
- 解説
- Edwin Kalmus
テレマンのフルート作品の中でも最も演奏されている作品の一つであるこの組曲は、作曲家が各楽章において様々な様式を用いていることで際立っています。行進曲の序曲は最もよく知られていますが、フルート奏者なら誰でもレパートリーに加えるべき、組曲全曲です。楽章:1. 序曲、2. 喜び、3. イタリア風(ラルゴ・アレグロ)、4. メヌエット I と II(オルタナティブ)、5. 喜び、6. パスピエ I と II、7. ポロネーズ - メドレー収録曲
- 1. Ouverture
2. Les Plaisirs
3. Air à l'Italien (Largo-Allegro)
4. Menuet I and II (alternativement)
5. Réjouissance
6. Passepied I and II
7. Polonaise - 作曲者
- ゲオルク・フィリップ・テレマン (Georg Philipp Telemann)