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- シリーズ
- MSOFL 輸入フルート・ソロ 【フルート+ピアノ】
- 解説
- Alphonse Leduc
1947年、フルート奏者である新たな友人ジュヌヴィエーヴ・ヌフラールと演奏するために作曲された『トリフォリウム(Trifolium)』は、ベッツィ・ジョラスにとって、70年以上を経た今もなお、その後の自身の音楽的変遷を経てもなお「自分の作品」として認められる、遠い過去の数少ない作品の一つとなっています。ジョラスがニューヨークでヌフラールと出会った当時、彼女は戦時中に参加していたフランスのレジスタンス運動について講演を行うツアーの最中でした。しかし、ジョラスはすぐにヌフラールの音楽活動について知ることとなり、二人がほどなくしてパリに戻ると、すぐに一緒に演奏する機会が設けられました。バッハやハイドンなどを取り上げ、二人で入念に練習を重ねた後、ジョラスは彼女たちのために特別な一曲を書くことを決意しました。ヌフラールは作品が形作られていく過程を見守り、対照的な3つの楽章から成るその「準古典的」な構成を表すものとして、『トリフォリウム』(三つ葉のクローバーの意)というタイトルを提案しました。それから2年後の1949年、ニューヨークにて、サミュエル・バロン(フルート)とロバート・コーンマン(ピアノ)によって『トリフォリウム』の初演が行われました。 - 作曲者
- ベッツィ・ジョラス (Betsy Jolas)
- 編成
- Flute
Piano













