サンプルPDF
- シリーズ
- IEMX 輸入ミックス(木管&金管&その他)アンサンブル 【ミックス(木管&金管&その他)二重奏】
- 解説
- Cherry Classics Music
マット・レネックス(Matt Lennex)作曲の『Being』(トロンボーンとヴィブラフォンのための)は、ユニークな楽器編成でありながら、非常に効果的な響きを生み出す新作です。演奏時間約4分のこの作品は、上級者向けのレパートリーとして適しており、特別なリサイタルに彩りを添える素晴らしい一曲となるでしょう。以下に、作曲者自身によるこの優れた作品についての解説を掲載します。
トロンボーンとヴィブラフォンのための『Being』は、ダンサー兼振付家である妻のロビン・タイ=レネックス(Robyn Tye-Lennex)とのコラボレーションの一環として2022年に作曲・初演されました。あるダンス・アンサンブルから彼女にソロ作品の振付と上演の機会が与えられ、その際、オリジナルの音楽を使用することも推奨されたのです。それは私たちにとって待ち望んでいた機会でした。私が作曲し、彼女が振付を行い、そして共にステージに立って共演することができるのですから。私たちは以前に鑑賞したアメリカの画家アグネス・ペルトン(Agnes Pelton)の展覧会、とりわけ1926年の作品『Being』からインスピレーションを得ました。ヴィブラフォンの金属的な響きが、この作品の構想にうまく合うと考え、アイデアを書き留め始めました。曲の輪郭が見えてくるにつれ、妻はすぐに、この曲がソロ・ダンサーが踊るには長すぎると気づきました。そこで演奏時間を4分に抑えることにし、結果として、ヴィブラフォンが反復するリズムや和声のパターンを奏で、その上でトロンボーンが旋律を歌うような、「ファンタジア(幻想曲)」的な性格を持つ作品に仕上がりました。友人のトーマス・マーフィー(Thomas Murphy)がヴィブラフォン・パートの編集に協力してくれ、初演も彼が担当しました。 - 作曲者
- マット・レネックス (Matt Lennex)
- 編成
- Trombone
Vibraphone













