サンプルPDF
- シリーズ
- IETB 輸入トロンボーン・アンサンブル 【トロンボーン五重奏】
- 解説
- Cherry Classics Music
オルランド・ディ・ラッソの『Domine, ne in furore(主よ、憤りをもって)』が、ラッセル・マッキニーによって5本のトロンボーン用に編曲されました。この楽曲は、ラッソが1563年に楽長に任命された直後、アルブレヒト公の宮廷専用として献呈した「7つの悔い改めの詩篇」に基づいています。これら7つの詩篇(聖公会の番号付けでは第6、32、38、51、102、130、143番)は、西洋キリスト教の初期から特定の典礼で用いられてきたものであり、それゆえにパトロンである公爵にとって極めて重要な献呈作品となりました。ラッソは各詩篇を異なる教会旋法で作曲することで、作品に新たな深みを与えています。曲集に記された番号は詩篇の番号ではなく、その曲がどの旋法に基づいているかを示しています。本編曲は、「悔い改めの詩篇」第3番(詩篇第38番に相当し、フリギア旋法で作曲されている)の最初の2つのセクションを対象としています。
本編曲は中級以上の演奏者に適しており、技術、音域、あるいは持久力の面で過度な困難を伴うものではありません。編成はテナー・トロンボーン4本(第1パートはテナー記譜法)とバス・トロンボーン1本です。
付属の音源は、ラッセル・マッキニーによる素晴らしい演奏と録音です。 - 編曲者
- Russell McKinney
- 作曲者
- オルランド・ディ・ラッソ (Orlande de Lassus)
- 編成
- 5 Trombones













