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- シリーズ
- MSOOB 輸入オーボエ・ソロ 【オーボエ】
- 解説
- Schott Music
私はオーボエを、木製の円筒管とダブルリードからなる、ある種「原始的」な楽器だと捉えていました。おそらく音楽とは、神や精霊といった超自然的な存在を呼び出す呪術から生まれたものでしょう。人の声が「歌」となり、その「歌」が精霊たちへと至る架け橋を築くのです。「歌」の各フレーズは、東洋の書(カリグラフィー)のような形態を成しており、そこには中心となる音が存在します。その中心音の「生命」が持つ生き生きとした動きを、いかに柔軟に表現するかが、この演奏における大きなテーマです。私の音楽は、音を用いて空間と時間を描く、一種の「書」なのです。細川俊夫 - 作曲者
- 細川 俊夫 (Toshio Hosokawa)
- 編成
- Oboe













