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- シリーズ
- IEST 輸入弦楽アンサンブル 【弦楽二重奏 ヴァイオリン+ヴィオラ】
- 解説
- Schott Music
『Brother』は、ヴァイオリンとヴィオラのための親密な二重奏曲であり、全4楽章で構成されています。
曲全体を通して、2つの楽器は極めて密接に絡み合っています。それぞれの音色は融合し、一体となって溶け合います。両者は共に音の模様を織り成し、弧を描き、重なり合い、互いにかみ合い、あるいは鏡のように呼応する旋律線をたどります。時には音を交わし合い、時には一つの声として語り合うのです。
最終楽章が最初に作曲されました。これは2012年、マサチューセッツでのレジデンス滞在中にわずか1日で書き上げられたものです。その後、ロンドン・コンテンポラリー・オーケストラからの委嘱により残りの3楽章が作曲され、2015年にロンドンのラウンドハウスにて、ガーリャ・ビセンガリエヴァとロバート・エイムズによって初演されました。
本作は私の兄弟たちに捧げた作品です。今振り返ると、この曲は私の作曲へのアプローチにおける転換点であったと感じています。 - 作曲者
- エドモンド・フィニス (Edmund Finnis)
- 編成
- Violin
Viola













