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- シリーズ
- IEFL 輸入フルート・アンサンブル 【フルート二重奏】
- 解説
- Gerard Billaudot Editeur
この作品は、互いに面識のなかった二人のフルート奏者の友人同士を引き合わせ、いわば「縁」をつなぎたいという私の願いから生まれました。一人はサン=プリエスト音楽院の同僚であり、もう一人はリヨン国立管弦楽団のソリストです。そうして私がこの曲を書き上げたことで、二人の出会いが実現しました。
本作は、対照的な二つの楽章で構成されています。
第一楽章は、いわば「記譜された即興演奏」のようなものです。現代音楽と伝統音楽の中間に位置するような非常に穏やかな楽章で、音色、摩擦音、息の音といった要素が中心となります。二本のフルートは、いずれも低音域のみを用い、テンポに縛られることなく、極めて自由に演奏されます。
一方、第二楽章は非常にリズミカルで活気に満ち、エネルギーにあふれています。冒頭は、各パートがほぼ同じリズムで動くパッセージから始まり、続いて、二人の奏者が交互に主導権を握り、即興的ともいえるソロを披露する場面へと展開します。その後、再び同じリズムで動くパッセージを経て、今度は二人のソリストがそれぞれ、実際に即興演奏を行うパートへと続きます。 - 作曲者
- アレクシス・チースラ (Alexis Ciesla)
- 編成
- 2 Flutes













