- シリーズ
- MFOC 輸入フルオーケストラ・クラシック作品(スコア&パート)
- 解説
- Edwin Kalmus
交響曲第48番ハ長調 Hob. I:48(通称「マリア・テレジア」)は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドン(1732-1809)がエステルハージ家の宮廷楽長に就任して間もない1768年から1769年にかけて作曲された。この時期のハイドンは、交響曲の創作において実験的な試みを深め、その規模を拡大させていた。この交響曲の通称は、マリア・テレジア皇后がエステルハージ家の宮殿を訪れたことに由来するとされているが、実際に彼女のために演奏されたかどうかは定かではなく、この名称は歴史的事実というよりは、後世になって付けられたものと考えられる。祝祭的な作品に用いられることの多い明るいハ長調で書かれており、堂々としたアダージョや活気あふれる終楽章を含んでいる。交響曲第48番は、ハイドンの中期の交響曲作品群の中でも重要な位置を占める一作である。編成:オーボエ2、ホルン2、ティンパニ、弦楽合奏(セット内訳:4.4.3.3.3)。『ヨーゼフ・ハイドン作品全集(Joseph Haydns Werke)』シリーズに含まれていた、オイゼビウス・マンディチェフスキ編纂版の復刻である。 - 作曲者
- フランツ・ヨーゼフ・ハイドン (Franz Joseph Haydn)













