- シリーズ
- SK ドレミファ器楽
- 解説
- 1960年代、日本の歌謡界に「グループサウンズ」旋風が起こり、数々のバンドや名曲が生まれた。この曲も、当時「ヴィレッジ・シンガーズ」によって、メロディーの美しさや曲のイメージそのままに素直に歌われた。時とともに、乙女たちは変化もすれば、全く変わらないピュアな部分も持ち合わせているようだ。島谷ひとみのニュー・ヴァージョンでは、最初はメロディーラインを生かして切なそうに歌われ、途中から16ビートで華やかな変身を遂げる。
- 編曲者
- 小島里美
- 作曲者
- すぎやまこういち
- 編成
- フルスコア / リコーダー / 鍵盤ハーモニカ / 木琴 / 鉄琴 / ソプラノアコーディオン / アルトアコーディオン / テナーアコーディオン / バスアコーディオン / ピアノ / フルート / 小太鼓・大太鼓・サスペンデッドシンバル / ボンゴ・クラベス / トライアングル
※フルート及びティンパニなどの特殊打楽器は、無くても演奏可能。 - 使用Perc.
- S.D、B.D、S.Cym / Bongo、Claves / Tri