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- シリーズ
- AZfu ジャズ フルバンド
- 解説
- 中米パナマのカルロス・エレータ・アルマランが、1955年に発売した哀切きわまりないボレロを、ペレス・プラードがトランペットを中心に、抒情味あふれるマンボにアレンジして、一躍有名になった曲です。作曲者のカルロスが、妻を失った悲しみを表現したもの、と言われています。映画「耳にささやけ」の主題歌にもなりました。
- 編曲者
- 山下国俊
- 作曲者
- C.Almaran
- 編成
- 【フルバンド】
Cond / A.Sx1.2 / T.Sx1.2 / B.Sx / Tp1.2.3.4 / Tb1.2.3.4 / Pf / Bs / Gt / Drs