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- シリーズ
- QC 吹奏楽コンサート
- 解説
- 1960年の後半から1970年にかけて活躍したフォーク&ポップデュオ「サイモンとガーファンクル」は、ケネディ大統領暗殺やベトナム戦争などのアメリカ激戦期に於ける若者たちの心の支えともなった。透明感あふれる声と絶妙のハーモニーは文字どおり多くのファンを魅了した。「明日に架ける橋」はグラミー最優秀アルバム賞を受賞したアルバムのなかの1曲で、雄大なスケールを有し、「サウンド・オブ・サイレンス」とともに彼らの2大ヒット曲となっている。なお、このアルバムの発表以後彼らは解散し、それぞれソロ活動を歩むことになるのである。
- ソロパート
- Euph=4小節
- 編曲者
- 山下国俊
- 作曲者
- Paul Simon
- 編成
- Cond / Pic / Fl1 / Fl2 / Ob / EsCl / Cl1 / Cl2 / Cl3 / A.Cl / B.Cl / Bsn / S.sx / A.sx1 / A.sx2 / T.sx / B.sx / Tp1 / Tp2 / Tp3 / Hr(inF)1.3 / Hr(inF)2.4 / Tb1 / Tb2 / Tb3 / Euph(T.C) / Euph(B.C) / Tuba / St.Bs / Drs / Perc
- 使用Perc.
- Drs / Timp、Glck、Claves、木魚、Xylo