- シリーズ
- IEPE 輸入打楽器アンサンブル 【打楽器七重奏】
- 解説
- Hal Leonard
ラテン音楽としてのマンボは、1930年代にキューバで流行していたルンバにジャズの要素を加える形で生まれ、1940年代にキューバの音楽家ペレス・プラードが1952年に作曲した「マンボNo.5」により「マンボ」が世界的に知られるようになりました。中間部で「シ・シ・シ・ジョ・キエロ・マンボ」(そうさ、ぼくはマンボが好きなのさ)と歌われるところも魅力的です。 - 編曲者
- ウィル・ラップ (Will Rapp)
- 作曲者
- ペレス・プラード (Perez Prado)
- 編成
- 打楽器 1 - Xylophone
打楽器 2 - Bells
打楽器 3 - Vibes
打楽器 4 - Marimba
打楽器 5 - Timpani
打楽器 6 - Aux Percussion 1
打楽器 7 - Aux Percussion 2