- シリーズ
- IEFL 輸入フルート・アンサンブル 【フルート二重奏】
- 解説
- Musikverlag Zimmermann
これらのデュエット・ワルツは、「鐘の音(La Sonnerie)」というモチーフを様々な形で取り入れています。特にフルートのデュエットは、互いの音色が極めて近い距離感で響き合うため、共に音楽を奏でる喜びを存分に味わえる形式と言えるでしょう。音程を柔軟に変化させられるという管楽器の特性ゆえに、演奏者には、互いの音を聴き取り、絶えず相手に合わせながら微調整を行うという、高度な技術と集中力が求められます。楽器同士のハーモニーは、まるで音楽的な対話のような状況を生み出します。そこでは、相手の音楽的な「思考」を拾い上げて継続したり、それを肯定したり、あるいは反論したり、時には全く異なる視点を提示したりといったやり取りが繰り広げられるのです。キャシー・ベディグは作曲家兼音楽教師であり、自身が創作したキャラクター「モモレスカ(Momoreska)」に扮してコンサートやCD録音などの活動を行っています。 - 作曲者
- カトリン・ベディング (Kathrin Beddig)
- 編成
- 2 Flutes













