- シリーズ
- IEFL 輸入フルート・アンサンブル 【フルート二重奏】
- 解説
- Musikverlag Zimmermann
モーツァルトがウィーン滞在中に作曲した数少ないピアノ曲の一つに、アレグロ K. 400があります。これはおそらく、ソナタ全曲の第1楽章として書かれたものと考えられます。しかし、このアレグロも断片的な形でしか伝わっておらず、モーツァルトが書き上げたのは提示部と展開部のみでした。ソナタ形式においては提示部と再現部にある程度の類似性が求められるという規則のおかげで、シュタドラー神父はこの楽章を忠実に補筆・完成させることができました。モーツァルトの音楽を2本のフルート用に編曲することは、決して現代になって始まったことではありません。オペラのアリアやヴァイオリン・ソナタなど、同時代に作られた編曲作品は数多く存在し、その中にはモーツァルト自身によるものもあったかもしれません。 - 編曲者
- クラウス・ホレ (Klaus Holle)
- 作曲者
- アントン・シュタードラー (Anton Stadler) / ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト (Wolfgang Amadeus Mozart)
- 編成
- 2 Flutes













