- シリーズ
- IEFL 輸入フルート・アンサンブル 【フルート四重奏】
- 解説
- Musikverlag Zimmermann
ドメニコ・スカルラッティ(1685-1757)はナポリに生まれ、1720年にリスボンへ渡り、ポルトガル王ジョアン5世の宮廷楽長に任命されました。また、彼は王女マリア・バルバラの師でもあり、彼女がスペイン王位継承者フェルナンドと結婚してスペインへ移る際には、それに随行しました。スカルラッティがその名声を確立する礎となった555曲のチェンバロ・ソナタは、まさにこのマリア・バルバラに捧げられたものです。ソナタ「ロンゴ33」(原曲はロ短調)は深い哀愁を漂わせており、その歌うような旋律はフルートによって見事に表現することができます。同様に、喜びにあふれたソナタ「ロンゴ23」(原曲はホ短調)も、スペインの民俗音楽の響きを湛えており、フルート四重奏の編成に実にふさわしい作品です。 - メドレー収録曲
- 1 - Keyboard Sonata K87 in B minor
2 - Keyboard Sonata K380 in E major - 作曲者
- ドメニコ・スカルラッティ (Domenico Scarlatti)
- 編成
- 4 Flutes













