- シリーズ
- IEFL 輸入フルート・アンサンブル 【フルート六重奏】
- 解説
- Musikverlag Zimmermann
クロード・ドビュッシーの『前奏曲集』第1巻より第6曲「雪の上の足跡(Des pas sur la neige)」は、1909年から1910年にかけて作曲されました。これらピアノ曲のタイトルは(ドビュッシーは常に各曲の末尾にタイトルを記しているため、実際には「後書き」のようなものですが)、情景を具体的に描写するものではなく、むしろ詩的な連想を誘うためのものです。「音楽とは色彩と、リズムを与えられた時間から成るものである」というドビュッシーの音楽観が、この前奏曲には美しく表れています。作曲家自身の言葉によれば、この曲のオスティナート・リズムは、悲しげで氷に覆われた風景の奥底から響いてくるように演奏されるべきものであり、私はフルートの音色を用いてこの凍てつく冬の情景を再構築することに、興味深い手応えを感じました。 - 作曲者
- クロード・ドビュッシー (Claude Debussy)
- 編成
- 4 Flutes
Alto Flute
Bass Flute













