- シリーズ
- IECL 輸入クラリネット・アンサンブル 【クラリネット四重奏+ピアノ】
- 解説
- Composers Library Editions
バクサの『コラージュ(Collage)』は、ウェストポイントにある米国陸軍士官学校の創立200周年を記念して委嘱された作品であり、後にピアノ伴奏版として編曲された『デザイン(Design)』の原曲でもあります。ウィリアム・トリート曹長は、この『コラージュ』について次のように記しています。「この作品は、3本のクラリネットとバスクラリネットが、協奏曲のような構成の中でその超絶技巧を披露する場となっています。切れ目なく演奏される単一楽章形式のこの曲は、クラリネット群とバンドとの対話によって構成されています。全合奏による短い導入部で始まり、続いてソリストによるセクションが展開されます。時にはコンチェルティーノ(小協奏曲)のように、また時には個々のカデンツァのように扱われ、クラリネットの持つ可能性が最大限に引き出されています。[バクサの]叙情性や巧みなフレージングの才は、彼の際立った音楽的才能を独創的に反映しており、ソリストのセクションの中にはアルプホルンの響きを彷彿とさせる部分もあります。全体として楽観的で親しみやすい旋律に満ちたこの作品は、間違いなく今後も繰り返し演奏されることでしょう。」(ウェストポイント・バンドのアルバム『200 Years of Excellence, Volume 4』ライナーノーツより) - 作曲者
- ロバート・バクサ (Robert Baksa)
- 編成
- 4 Clarinets
Piano













