- シリーズ
- IEWW 輸入木管アンサンブル 【木管二重奏(フルート & バスーン)】
- 解説
- Musikverlag Robert Lienau
ミシェル・ジョゼフ・ジェバウアー(1763-1812)は、ヴェルサイユ近衛隊のオーボエ奏者として音楽のキャリアをスタートさせ、その後、王室楽団の歌手兼ヴァイオリン奏者や国民衛兵隊の音楽家を経て、新設された音楽院の教授に任命され、後には(後に皇帝近衛隊となる)近衛隊の音楽監督に就任しました。オーボエ奏者であった彼は、ナポレオンの遠征に随行する私的な室内楽団のメンバーでもありましたが、ロシア遠征においてその命を落とすこととなりました。ジェバウアーは近衛隊のための数多くの作品に加え、二重奏曲や室内楽曲も作曲しており、その中にはフルートとファゴットのための二重奏曲集 作品17(全3曲)も含まれています。本版では、その第1番を取り上げています。ファゴット・パートに見られるヴィルトゥオーゾ的なスタイルは、ジェバウアーの10歳年下の弟を念頭に置いて書かれたものと推測されます。その弟はドヴィエンヌの弟子であり、彼自身も音楽院で教授職に就いていました。今回の新版は、初版の譜面に基づいて作成されています。 - 作曲者
- ミヒャエル=ヨゼフ・ゲバウアー (Michel-Joseph Gebauer)
- 編成
- Flute
Bassoon













