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- シリーズ
- MAET ユーフォニアム・テューバ・アンサンブル ユーフォニアム・テューバ四重奏
- 解説
- 1963年に坂本九が、初々しい学生の心情を叙事的に歌って大ヒットした曲。その後も多くの人々にカヴァーされ、今なお親しまれている。
ここでのアレンジは大変変化に富んだ楽しいもの。基本は軽快なシャッフルのリズム。途中で半減したテンポのロッカバラードになりテューバがメロディーを奏す。引き続いてユーフォニアムのカデンツァ。そしてまた快速テンポに戻り、1コーラス奏した後めまぐるしい転調を楽しみ、再びロッカバラードの雰囲気の中カデンツァを経て終わる。
Eup2本とTuba2本の四重奏ですが、Eup(or Tb)・Eup(or Tb)・Eup(or Tb)・1st Tubの四重奏Eup(or Tb)・Eup(or Tb)・1st Tubの三重奏でも演奏可能です。
尚ここでは、必ずTubaで奏してもらいたい一番下のパートを1st Tubとしてあるので、Tuba2本の編成の時は1st Tubaより2nd Tubaが高い音のパートとなります。 - 編曲者
- 小島里美
- 作曲者
- 中村八大
- 編成
- Full Score / Euph1 / Euph2 / Tuba1 / Tuba2

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