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- シリーズ
- IECL 輸入クラリネット・アンサンブル 【クラリネット四重奏】
- 解説
- Alphonse Leduc
フランスの作曲家アンリ・トマジは作曲家として、また指揮者として、多くの作品を残しています。これは、個性的なエネルギーを感じる３つの楽章からなる曲です。4重奏なのに大変スケールの大きさを感じます。技術的に高いレベルと思われますが、やる気満々の4人組か、多くの奏者の中から精鋭の4名をピックアップするのもイイですね。３楽章の１クラのメロディーの飛び出し方は耳に残ります。やってみるとどの部分か分かりますよ！（松浦正敏） - 作曲者
- アンリ・トマジ (Henri Tomasi)
- 編成
- Bb Clarinet 1
Bb Clarinet 2
Bb Clarinet 3
Bb Clarinet 4
