サンプルPDF
- シリーズ
- IEMX 輸入ミックス(木管&金管&その他)アンサンブル 【ミックス(木管&金管&その他)四重奏】
- 解説
- Carl Fischer Music
マーティン・ブレスニックは11歳でオーボエを始め、大学院時代を通じて本格的に演奏活動を行っていましたが、アンサンブル「ダブル・アントンドル(Double Entendre)」からオーボエ四重奏曲の作曲を依頼されたことを大変喜びました。それは、彼にとって自身の家族の過去をたどる、思いがけない旅となりました。作曲者自身の言葉を借りれば、「ダブル・アントンドルからオーボエ四重奏曲の委嘱を受け、私は『家路(Going Home)』(ドヴォルザークの有名なイングリッシュ・ホルンの旋律を想起させる言葉ですが)につくような気分で、若き日の音楽の学びや愛する楽器へと回帰する、穏やかな音楽の旅をしようと考えていました。ところが、意図せずして私は、母や祖父母との幼い頃の記憶、そして彼らの歌や『ヴィソケ・リトフスク(Vysoke Litovsk)』にまつわる物語の世界へと引き戻されることになったのです。そこは、彼らや私の先祖が何世代にもわたって暮らした、ロシアとポーランドの国境付近(現在はベラルーシ領)にある小さな町です。私はまた、1995年に実際にヴィソケを訪れた時の記憶も蘇らせました。母や祖父母の記憶通り、そこには鬱蒼とした白樺や松の森、小さな駅、そしてポトツキ家の屋敷がありました。修復中だったカトリック教会は、鮮やかな青と金色の「玉ねぎ型ドーム」を持つ正教会のすぐ近くに建っていました。そして彼らの記憶の通り、プルヴァ川(ブク川の支流)が「ルンケ(lunke)」、つまり牧草地のそばを流れていました。そこではヤギや馬が緑の草地に繋がれ、草を食んでいました。牧草地の端にある廃墟となったシナゴーグは、未舗装の道を少し進んだ先にあり、その道はかつて私の家族が住んでいた小さな木造家屋へと続いていました」。上級者向け。 - 作曲者
- マーティン・ブレスニック (Martin Bresnick)
- 編成
- Oboe
Violin
Viola
Cello













