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- シリーズ
- SK ドレミファ器楽
- 解説
- 1971年に発表されたフォークグループ「赤い鳥」のヒット曲。音楽の教科書でも取り上げられているほか、多くの歌い手がこの歌をカヴァーしており、テレビやドラマなどさまざまなシーンで用いられています。この器楽合奏版は、器楽+合唱、器楽のみのどちらでも演奏できるようにアレンジされています。一般的にはBbのキーで歌われますが、器楽の演奏のし易さを考慮し、一音高いCのキーとなっています。
- ソロパート
- ソプラノアコーディオン=8小節
- 編曲者
- 本澤なおゆき
- 作曲者
- 村井邦彦
- 編成
- フルスコア / 合唱譜 / リコーダー / 鍵盤ハーモニカ / 木琴 / 鉄琴 / ソプラノアコーディオン / アルトアコーディオン / テナーアコーディオン / バスアコーディオン / ピアノ / フルート / 小太鼓・大太鼓 / 打楽器
※フルート及びティンパニなどの特殊打楽器は、無くても演奏可能。 - 使用Perc.
- S.D、B.D / (Perc) Tri、S.Cym、Tamb
- 音源CD
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SKドレミファ器楽・パフォーマンス Vol.5(SKCD-505)(SKCD(P)505)