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- シリーズ
- SB 金管バンド
- 解説
- 1962年に橋幸夫と吉永小百合のデュエットのために作られた青春歌謡曲。当時売り出し中の新人演歌歌手と人気絶頂の女優とのコラボレーションが功を奏し、大ヒットとなりました。さわやかなフレーズと歌詞は、永遠の愛唱歌と呼ぶにふさわしい曲と言えます。2013年 NHK連続テレビ小説「あまちゃん」で使われたことで、再び注目を浴びました。この金管バンド版では演奏をしやすい調に変更し、南国風のリズムパターンを軸にしたアレンジになっています。
※フレンチホルン(F管)のパート譜はアルトホルン(Eb管)の楽譜を移調したものです。 - 編曲者
- 佐藤博昭
- 作曲者
- 吉田正
- 編成
- フルスコア / トランペット1.2.3 / アルトホルン(in Eb)1.2 / フレンチホルン(in F)1.2(オプション) / トロンボーン1.2 / ユーフォニアム / テューバ / ドラムセット / パーカッション / グロッケンシュピール
浄書楽譜 - 使用Perc.
- Drs / Claves、Tamb、Bongo、Cast、C.Bell