- シリーズ
- SK ドレミファ器楽
- 解説
- SKCD3(コンピュータ打込みサンプル音源)に収録。
「ラグ」とは「ラグタイム」のことで、1890年代に黒人ピアニストによって案出された、シャッフルのリズムスタイルである。その後のジャズ・ポピュラー音楽に多大な影響を与えてきたが、この「12番街のラグ」は特に有名で、スタンダードナンバーとして今日でもよく演奏される。12番街とはカンサス市内にある盛り場の一角である。 - 編曲者
- 小島里美
- 作曲者
- Euday L.Bowman
- 編成
- フルスコア / リコーダー / 鍵盤ハーモニカ / 木琴 / 鉄琴 / ソプラノアコーディオン / アルトアコーディオン / テナーアコーディオン / バスアコーディオン / ピアノ / フルート / 小太鼓 / 大太鼓・ハイハットorマラカス・サスペンデッドシンバル / ギロ・カウベル・タンバリン・カスタネット・トライアングル・スライドホイッスル・ウッドブロック
※フルート及びティンパニなどの特殊打楽器は、無くても演奏可能。 - 使用Perc.
- S.D / B.D、H.HorMaracas、S.Cym / Guiro、C.bell、Tamb、Castanet、Tri、スライドWhistle、W.block
- 音源CD
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SKドレミファ器楽・サンプル・サウンドVol.3(SKCD-003)(SKCD3)