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- シリーズ
- MUN 輸入吹奏楽オリジナル作品(スコア&パート)
- 解説
- Carl Fischer Music
このインターロッケンのテーマは、ハワード・ハンソンの交響曲第2番(ロマンテック)からの抜粋した吹奏楽曲です。ハンソンがこの交響曲を書いたのは、最初のインターロッケン1931年の夏に、彼自身が指揮をとりラジオでも放送されました。このインターロッケンのコンサートはその後65年続きました。とても素敵な曲です。表現豊かなレガートを丁寧に演奏するとバック・グランドのハーモニー、主線のメロディー、カウンター・メロディーのバランスがとても心地よいです。けっして派手な曲ではないですが、長年引き継がれてきたハワード・ハンソンの音楽の素晴らしさを実感できる曲です。初級、中級バンドにおすすめです。 - 編曲者
- アンドリュー・バレント (Andrew Balent)
- 作曲者
- ハワード・ハンソン (Howard Hanson)
- 編成
- Full Score(with Piano Reduction)
Flute
Oboe
Bb Clarinet 1
Bb Clarinet 2
Eb Alto Clarinet
Bb Bass Clarinet
Eb Alto Saxophone
Bb Tenor Saxophone
Eb Baritone Saxophone
Bb Trumpet 1
Bb Trumpet 2
F Horn
Trombone 1
Trombone 2
Bb Baritone B.C.
Bb Baritone T.C.
Bassoon
Tuba
Percussion 1 : Snare Drum, Bass Drum, Triangle
Percussion 2 : Timpani