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- シリーズ
- MSOFL 輸入フルート・ソロ 【フルート+ピアノ】
- 解説
- Boosey & Hawkes
ラフマニノフが1934年に作曲した25部から成る変奏曲形式の、ピアノを独奏楽器とする協奏的狂詩曲です。ミハイル・フォーキンによってバレエ化されたのも有名です。この曲から第18変奏をフルートとピアノに編曲してある楽譜です。ジェームズ・ゴールウェイが監修しています。ジェームズ・ゴールウェイ(1939年~)は、イギリス人のフルート奏者です。ロンドン交響楽団、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の首席フルート奏者を経て、1969年にカラヤン指揮のベルリン・フィルハーモニー管弦楽団に入り、1969年から1975年まで首席フルート奏者を務めました。クラシックから、映画音楽などまで音楽性は幅広く、世界的活躍をしています。 - 編曲者
- ジェームズ・ゴールウェイ (James Galway)
- 作曲者
- セルゲイ・ラフマニノフ (Sergei Rachmaninoff)
- 編成
- Flute
Piano