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	- シリーズ
- SK ドレミファ器楽
- 解説
-  2010年のNHK紅白歌合戦のために制作された曲で、嵐が出場歌手とともに合唱しました。その後も度々披露されています。2013年「NHK全国学校音楽コンクール」小学校の部の課題曲に採用されるとともに、4〜5月の「みんなのうた」で新曲として放送されました。作詞を手がけた小山薫堂は熊本県天草市出身。2016年4月の熊本地震後、小山が企画・制作した民放4局の被災者へ向けた応援メッセージCMでは、この「ふるさと」をバックに、嵐のメンバー一人ひとりがメッセージを送り、多くの人々の心を癒しました。
 【アレンジャーより】
 合唱の伴奏として演奏する時は、メロディ部分の演奏を省略するなど、音量バランスを考慮してください。
 なお、演奏が長いようでしたらⒶではなくⒷにリピートしても構いません。その場合は、リピート直前のアウフタクトは休みになります。
- 編曲者
- 山下国俊
- 作曲者
- youth case
- 編成
- フルスコア
 リコーダー
 鍵盤ハーモニカ
 鍵盤ハーモニカ(初心者用)
 木琴
 鉄琴
 キーボード1(ソプラノアコーディオン)
 キーボード2(アルトアコーディオン)
 キーボード3(テナーアコーディオン)
 低音楽器
 ピアノ
 打楽器
 合唱(二部合唱)
 ※ティンパニなどの特殊打楽器は、無くても演奏可能。
- 使用Perc.
- トライアングル、タンバリン、クラベス
 サスペンデッド・シンバル、ティンパニ
- リコーダー最高音
- ソ














 
	 
	 
 
	 
	 
 
			 
						 
						 
						 
						 
						 
						 
						