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- シリーズ
- FLX フレックス・バンド(五声部+打楽器)
- 解説
- “King Gnu”は、2015年に常田大希を中心にSrv.Vinciという名前で活動を開始。その後、メンバーチェンジを経て現在の4人体制となりました。2017年、King Gnuへ改名。バンド名の由来は動物のGnu(ヌー)。春から少しずつ合流してやがて巨大な群れになる習性を持っていることから、自分たちも老若男女を巻き込み、大きな群れになりたいという思いで名づけたそうです。2019年1月にメジャ
【アレンジャーより】
静かで温かみのあるPART 1のソロから、グルーヴの効いた力強いサビの全合奏まで、ダイナミクスの幅が広い一曲です。原曲とほぼ同じ流れですが、後半の転調を省略しています。Ⓐ〜ⒷやⒻは、2種類のリズムが交錯するような作りになっていますので、注意深く合奏をまとめてください。 - ソロパート
- PART 1=8+3+4小節
PART 2=4小節 - 編曲者
- 本澤なおゆき
- 作曲者
- 常田大希
- 編成
- Full Score
【PART 1】Fl. / Cl., Trp., S.Sax. / Ob. / Vn.
【PART 2】Cl., Trp. / A.Sax. / Ob. / Vn.
【PART 3】Cl. / A.Sax., A.Hrn. / Hrn.(in F) / Vn. / Va.
【PART 4】T.Sax. / Cl. / Hrn.(in F) / Trb., Euph., Bsn. / Vc.
【PART 5】B.Cl. / Bar.Sax. / Trb., Euph., Bsn. / Vc., St.B. / Tuba
Piano / Perc.
5つのパートでアレンジされていますので、さまざまな楽器の組み合わせが可能です。
吹奏楽、金管バンド、弦楽器を含む各種アンサンブルに対応しています。
(例)吹奏楽20人編成、吹奏楽10人編成、金管バンド、木管五重奏、金管五重奏、クラリネット五重奏、サックス五重奏、弦楽アンサンブルなど
その他にも自由に楽器を組み合わせてご利用いただけます。 - 使用Perc.
- ■Drums
■Mallet Percussion
Vibraphone
Xylophone
Glockenspiel
■Percussion
Finger Cymbal
Claves
Suspended Cymbal
Triangle
Tambourine