- シリーズ
- IEWW 輸入木管アンサンブル 【木管二重奏(フルート & クラリネット)】
- 解説
- Manduca Music
フルートとクラリネットのための作品です。上級者向けの素晴らしいリサイタル用レパートリーと言えるでしょう。ストラヴィンスキーを彷彿とさせる技法やテクスチュアが特徴です。第1楽章は「アレグロ・モデラート」で、流麗なアルペジオ、装飾音、トリルが用いられています。第2楽章は「プレスト・ピアチェヴォーレ」で、スタッカートや跳躍音程が多用され、拍子も6/8拍子から7/8拍子へと変化します。第3楽章は「レント」で、角張った旋律線とトリルを多用した動きが特徴的です。第4楽章は「アレグロ・モルト」で、各パート間の見事な掛け合いが楽しめる、エキサイティングな楽章です。非常に巧みに構成された作品です。作曲家のディコウ(Dickow)は、カリフォルニア大学バークレー校にてアンドリュー・インブリー、エドウィン・ダガー、オリー・ウィルソン、ホアキン・ニン=クルメルに師事し、作曲の学士号、修士号、博士号を取得しました。これまでにオーケストラ、吹奏楽、合唱、室内楽、電子音楽など多岐にわたる作品を作曲しています。ジョージ・ラッド「プリ・ド・パリ(パリ賞)」を受賞してロンドンで研鑽を積んだほか、バークレー校、アイダホ大学ライオネル・ハンプトン音楽学校、トランシルヴァニア大学で教鞭をとりました。 - 作曲者
- ロバート・ディッコフ (Robert Dickow)
- 編成
- Flute
Clarinet













